神風特攻隊は、アメリカの卑劣な戦争犯罪を打ち砕く聖戦戦法だった。
アメリカは大日本帝国に戦争犯罪の積み重ねで戦争にやっと勝った。
日本軍は武士道に従って正々堂々と相手の軍だけを相手にしたが、
アメリカは一般市民を虐殺し捕虜を不要と公言して降伏した日本兵の幸福を認めず、
全員を射殺していた。
こんなアメリカに対して日本の軍令部は日本からの捕虜への降伏は無駄だから、
一人でも多くのアメリカ兵を倒すよう指導した戦陣訓をあたえた。
アメリカは都市の無差別爆撃、広島長崎での原爆実験を強行し、
広島での原爆の効果を正確に結果を出すように被爆者の救助、治療を禁止し、被爆者の自然死を無理に待たせた。
それによる被害は甚大になったが、アメリカ軍は広島での都市での核の被害を正確に出して、
以後のアメリカの都市爆撃に必要な核の数を割り出し、今現在のアメリカの核攻撃に必要な
核爆弾の数を割り出す参考値にして、仮想敵の都市の攻撃必要数を決定する要件に、
広島の被害状況を正確に割り出している。
この陰には日本人の律儀な科学に対する正確性をそのまま利用している。
だから広島の被害は広がったと言える。
原爆攻撃はナチスドイツの、ユダヤホロコーストと同じ思想に基づいている。
アメリカには1945年当時はアメリカ全国での人種差別思想が充満しており、
日本人を黄色い猿と公言し全滅政策を取るのが常識と考えていた民主党の大統領が公文書に明記している。
更に空軍を作ろうとしていたカーチスルメイは相手の軍ではなく市民を標的にして戦力を割く戦法を信奉していた。
だが日本人は日本人の武士道を重視して民間人どころか軍に対しても敗戦の将兵を救助した記録も多数存在しているが、
アメリカ軍は敵の軍隊より抵抗のない民間人をより多く殺戮した。
ヒッリッピンでの病院攻撃の砲撃ではに日本軍の存在しない事を知っていたのに、無差別で砲撃し、
普通のヒリッピン人を虐殺した戦争犯罪事件があった。
アメリカが戦争で勝てたのは戦争犯罪の積み重ねであった。
だから、マッカーサーはそのことを知っていたので日本の戦争は自衛戦争だとアメリカの議会で公言した。
これが隠れた大東亜戦争の真実だ。
第日本帝国の始めた大東亜戦争は世界の奴隷解放、植民地解放戦争であった。
その結果アジヤだけではなくアフリカの植民地も戦後全部解放された。
大日本帝国は戦争の現実には結果には敗戦したが、アメリカの言う太平洋戦争ではなく、
「大東亜戦争」を戦いその戦争の目的を果たしアジヤの植民地を解放し、さらにアフリカの植民地も解放した。
日本人は誇りを持って未来へ進もう。