【中国メディア】「日本兵が怖くて髪の毛を…」=南京事件の生存者、また1人死去[05/01]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.recordchina.co.jp/b163211-s0-c30.html
2018年5月1日、中国新聞網は、南京事件生存者の張翠英(ジャン・ツイイン)さん(88)が先月30日に死去したと報じた。
記事によると、南京事件発生当時、7歳だった張さんは両親と1カ月余り、アシの繁みの中に身を隠し、アシや木の根を食べてしのいだのだそうだ。また、女の子であることが日本兵にばれないよう、髪は全部そり落としたという。
記事は生前取材に応じた張さんが当時を振り返って「たくさんの遺体が水面を漂っていた」と語ったことも伝えている。(翻訳・編集/野谷) >>56
身を隠してるときに髪剃ったわけじゃねーだろ
もっかい読み返せ >>57
もう一度読んだが、髪の毛を剃り落とした”後”にアシの繁みに身を隠したとは無いね。 当時無政府状態のシナ大陸で規律ある帝国陸軍を南京は歓喜を持って
迎え入れた、軍閥跋扈の中アメリカの支援を受けた蒋介石の軍は無法者
の集まりであったからね。 >たくさんの遺体が水面を漂っていた
どこを探してもその遺骨が見つからないんですよね
中国人が食べちゃったの?
それとも中国人の骨は水で溶けてしまうの? いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。
最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。
■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。
組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした
軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。
仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、
軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。
■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。
兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、
兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、
民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。
■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。
俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。
■拘束した「軍服着用の正規兵」
大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで
いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。
まだ戦争は終わっていなかったのです。
批判されるべきは、
◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石
◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智
◆安全区に侵入した中国便衣兵
◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ______
┠――――――――――――┨ | JR .予土線 |
┃ JR .は げ . ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ 半 家 . ┃
┃ .←とおかわ えかわさき→┃ 彡⌒ゝ
┠――――――――――――┨ _ (´;ω;`)__
┃ ┃ |≡(∪_∪≡|
┃ ┃ `T ̄∪∪ ̄T
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>63
いいから、今から増毛駅跡に徒歩で行けwww >>55
こんな書き込みで何言ってんだ
どうせ得意の自演だろ 中国人は今でも日本が怖いらしい。
【海外の反応】「彼らの子供たちの笑顔を見てみろ 道理で中国人を見下すわけだ!」中国人を恐怖に陥れた日本の小学生
https://youtu.be/8WWAi20rcls
海外の反応 日本に来た中国人が驚いたカルチャーショック「日本に行ってから真の怖さに気付く事になる」と胸の内を告白
https://youtu.be/IAbuJEVYuYo
【海外の反応】「日本人が怖い!これが日本なの?!」日本に留学に来た中国人が仰天!カルチャーショック!中国で人前では言えないことを告白。 気になるチャンネル !!
https://youtu.be/P4ZiYmsvmDY >>55
こういう人民が支那に多いから
さぞかし毛も扱いやすかったろうな 【書籍】南京大虐殺の虚妄を暴く迫真の史料「敗走千里」 兵士が赤裸々に描いた戦争の実態
★「敗走千里」陳登元著、別院一郎訳
戦後GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の手で封印された幻の戦争文学が、完全復刊した。
著者は10代半ばで日本に留学、大学卒業を翌年に控えた昭和12(1937)年に本国に一時帰国したところを、
中国軍に強制徴募され、前線に送られた。酸鼻を極める戦場を体験、重傷を負って戦線離脱、上海の病院を退院直前に脱出し本稿を書き上げた。
その原稿を日本の恩師へ送り、恩師が訳者となる形で出版した。
兵士が赤裸々に描いた戦争の実態は、幹部の腐敗や兵士たちの略奪を記録し、南京大虐殺という虚妄を暴くカギを握る。
圧巻はなだれを打って退却する中国兵たちを迎え撃つ「督戦隊」の存在だ。
日本軍に追われて逃げ戻ってくる友軍に容赦ない一斉射撃を浴びせ見る間に死体の山を築く。
射撃によって退却の勢いを止め、再び日本軍へと向かわせようとするが、退却の流れは止まらずうずたかい死体の山が生まれるばかり。
主人公は死体の山の下にもぐって助かろうとする…。
南京郊外にできた死体の山はどうやってできたのかを示唆する凄惨な場面だ。
ほかに、正規軍が軍服の下に便衣(民間服)を用意し、いつでも一般市民に変装できるようにしていたことや、略奪・暴行が日常化していたことも描かれている。
南京大虐殺という虚妄を暴く迫真の史料といってよい。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170707/soc1707070026-n1.html ■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』
★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/67990104.html
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」
…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、
今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、
この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、
そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いて
おりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。
ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、
さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。
このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を
失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の
方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。
1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
・旭軒では17〜40歳の女性はことごとく強姦され
陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。
1928年 済南事件(さいなん) 中国兵による日本人略奪陵辱暴行殺人事件。被害者約400名
・頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
・顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
・両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
・女性。全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
陰部に径2.5cmの木片を深さ27cm刺されている。
両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
・顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
・助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
右脚の白足袋で婦人と判明した >「たくさんの遺体が水面を漂っていた」
クリークや揚子江岸での戦闘があったからこれは事実だろうな
日本側証言にも大量にでてくる ただし死体がたくさん=市民を含んだ大虐殺と
即断できないのが南京問題の難しいところだ 中国は盛りすぎた >>73
とも即断できない状況があるのも一面ではある
「南京戦史があげている1万数千の処断」とかね。
それが南京論争で続いている合法不法論
「戦闘行為すべて不法=すなわち虐殺 しかも大量の市民」みたいにもっていこうとする
いわゆる大虐殺派みたいなのが日本にはいるから話が余計にややこしい >>75
まあ違法性を証明しなきゃいけないのは肯定派だけどね
推定無罪が原則 自分は不法合法論よりも、「対象となる規模が中国が言う30万ではなく、
南京戦史が推計するような1万数千である」ということを日本としてアピールするべきだと
考える派なんだよね。「1万数千も大虐殺じゃないか!」と虐殺大前提みたいにあほ反応するやつも
いるだろうけどそのほうが歴史事実の検証に近づく気がする >>77
国際的にはそれでよいと思うけど
>1万数千も大虐殺じゃないか!
国内的にはこれも非常に多いのでこっちは国際法上の論議でいくべきだと思うよ >>1
> 女の子であることが日本兵にばれないよう
満洲からの引き揚げの日本人のパクリじゃねえか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています