■南京虐殺に係る、以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は、すべて嘘であったことが確認されています■

19 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)さん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/01/20(金) 05:36:12.99 ID:Ahgp0nWO [1/2]

・東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国では未だに真実扱い

・中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったが、そもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明

・富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさりと嘘が判明

・舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
        カッコつけかました仮想戦記な内容で、あっさり排除

・曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。
        その経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された。

・田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが所属部隊が当該日時、南京を離れていた事が判明。
        後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

・太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
        により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

・富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
        と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
        するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

・上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
         しかも、そんな命令が出たという史料は一切無し