■ ベトナム戦争で 「弱者に対する殺人鬼」 の本性を表した韓国兵 ■

韓国兵は、ベトナムで 「鬼畜」 として恐れられた。
残酷・残忍なやり方で、ベトナム女性をレイプし殺害することが多発し、日常的に実行されていた。

米ニューズ ウィーク誌は2000年4月12日号で
韓国軍のベトナム戦争参戦をめぐる記事を掲載し、現地の人々の恐怖と怒りを以下のように伝えた。

・米ジャーナリスト、ディヴィド・W・コンデ著『朝鮮』(新時代社)には
・「(1966年に)韓国軍が昼日中に結婚行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦。
・結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川へ投げ込んだ」(要約)

・虐殺した多数のベトナム人の「耳」を切り取って数珠つなぎにし首飾りにして記念撮影をするなど

韓国兵は残忍で、それはまさに鬼畜の蛮行だった。
民間人(非戦闘員)を、笑いながら殺戮するという「猟奇的殺人者」そのものだった。

ベトナムでは、韓国人に対する憎しみが強い。
民間人(非戦闘員)の大量虐殺は残酷残忍を極め、現世の地獄を韓国兵は笑いながら実行した。

また日常的に多発していた強姦(レイプ)の結果として、現地女性との間に生まれた
「ライダイハン」と呼ばれる、韓国兵との混血児の問題は、現在もベトナムに重く 横たわっている。

2001年には、当時の金大中大統領が、ベトナムを訪れて
韓国兵の蛮行を謝罪し賠償を約束したが、その約束された賠償は、今日に至るも実行されていない。