◆雑談スレ377◆認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを･･･
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>>133
監督ってだけで凄いって思ってもらえるもんな >>136
シロマサ読んでりゃ余裕余裕。
永野も同時期連載してたし。 >>135
やっぱり監督が花形で、プロデューサーは裏方、縁の下の力持ちと。 >>137
FSSとかいう、ただ存在していることに意義があるだけの漫画。
尚、内容は信者以外誰も語れない。 >>137
情報量の割りに読みづらいと思う
なんか漫画のコマ割りじゃないというか >>140
絵の描き方も漫画じゃないようなw
もちろん絵が上手いのは間違いないんだが。
ただ、漫画じゃない。 >>136
パヤヲの漫画の読み辛さは安彦の漫画の読み辛さに通じる。 >>142
逆パターンで、富野の小説のヘタさにも注目すべき >>139
REBOOTで同じ流れなぞってるはずなのになぜ止まるｗ
そもそも年表あるだろうとか言ってはいけないｗ
>>140
清書したコンテだと思ったほうが良い。
見開きや強調コマってたしかに無かったよな >>139
内容？
・最強ロボット
・お父様のばかぁ
・嫁さん可愛い
この三点に集約可能。 >>141
絵コンテにセリフ付けたらって感じ
漫画で描かれるはずのコマと違うんだよね >>144
そりゃ本来は物書きでは無いからね。
その代わりドム以降は富野ラフだから批判される程絵が書けない訳では無いのね。 >>148
絵が先行するハタケの人が書く文章作品って、小説向けにはならないんだよな、多分w
一応ノベルシナリオライターな筈の虚淵でさえ、FateZeroの原作は小説としてはあんまり上手くないw
絵との連携、ビジュアルの補助前提っていうか、文章だけじゃ淡白で説明不足な印象になってる。 見つめてごらんよ～
あなたの中の宝石箱を
オハゲ様恥ずかしいような文章平気だから作詞家としては向いてるっかも 普通の漫画だったらテントたたむのを描いて図解にしない
あーやっぱり絵コンテなんだなと 結論:
富野は富野だから悪いのであって、ハゲは関係ない >>163
企画に乗せられたアオシマさんかわいそう・・・ >>165
担当さん、心労でハゲたな。
そこまで悪ハゲの富野の計算。 >>165
あのジム神様のデザインが本当に先行していたなら遺跡にするか、ギャグにするかしかないと思うが？ >>167
全員全裸正座大反省会やりたかっだけという可能性も >>157
ナウシカはアニメージュに連載してたんだから、やはり普通の漫画とはちょっと違う。
>>158
最近のでは幽麗塔っての読んだな。やはり挿絵であり、図解だと思った。 例えばキューブリックの『2001年宇宙の旅』は脚本を共同執筆したA・C・クラークから「意図の無視は
お互い様だった」と言われ、『時計じかけのオレンジ』は、原作者のアンソニイ・バージェスから
「あんな小説を書かなければよかった」とまで言われ、『シャイニング』を書いたスティーブン・キングは
映画の主人公を「最初から異常者として書いたつもりはない、あと迷路なんて書いた記憶もない」と
述べている。『FMJ』を書いたG・ハスフォードは映画についてはそもそも語りたがらないと仄聞する。
そして多くの原作者が、『自分の手を離れて一人歩きを始めた作品の評価は人それぞれだ」と異口同音に言う。
にも拘わらず、なぜかその『作品』が自分以外の誰かにとって、いじるための「御題」であり「素材」として
扱われることに対して、上記のような注釈や補足を、訊かれれば述べるのだ。不思議なことに。
キューブリックはもちろん、押井や宮崎がしばしば見せる『専横』は、凡庸な謂いをすれば所謂『作家性』に過ぎない。
やや乱暴な言い方をすれば「スタッフ全員の納得だの満足だのを得て映画が面白かった験しはない」
映画の面白さとは大抵の場合、『誰かの突出した偏向』なのだ。
それでも、押井の映画は押井を拘束した時に最も解りやすい「整合性」を見せる。例えば『劇パト』では脚本の伊藤和典が
拘束具だった。例：制作中に「帆場はいなかったことにしようか」「押井さんっ今回はそれやめときなさいっ？」
その伊藤とは熱海で近所同士だが、「犬の散歩のやり方でケンカになってほぼ絶縁中」らしいw ＞制作中に「帆場はいなかったことにしようか」「押井さんっ今回はそれやめときなさいっ？」
ほんとーに、どこまでも引きずってんのなルパン構想・・・ >>170
ま、そうなんだよねw
監督の作家性って、傲慢さと紙一重。
普通にやったら人の尻馬に乗ってアレコレやるってだけの仕事なんだし、ある程度強引じゃないと個性なんて出せないw
ま、押井の場合は叩かれやすい気質、人格だってこったろうなw >>173
傲慢なのと全方位ケンカするのは違うからでしょ
直接関係ないところまで噛みついてみたり そういやアヴァロンから後の押井映画一つも見てないかもしれない……………スカイ・クロラ？？？記憶にないなぁ………… 単に原作者への配慮が絶望的に出来ないだけだよ。
パトIIIでは海外のファンにまでロボット要らなくね？って言われる始末だし。 >>175
そう考えるとジブリ後継の監督たちはちょっと尖り方が足りないかもなー >>179
優秀な人は死んだり食っていけなくて転職したりで残ってない 押井を崇める神山の愚作『009:Re CYBORG』は、もともと神山が押井に撮って欲しくて
書いた脚本だったが、持ってったら「ここまでできてんならキミが作りゃいいじゃん」と
言われて撮ったものだったりするw 押井の述懐によれば「僕が作るならそもそも
サイボーグ全員なんか出さない 劇場版の尺じゃ無理なんで 出すとしたら50歳過ぎの003と
30歳前後の001だけ 009？脳をバセットに移植して003に飼われてる」 たぶん本気で言ってるw
伝説的な原作や心の師匠にたいする『敬意』という心象はしばしば、驚くほど『呪い』に似てる。
生真面目な神山にかかった押井や『009』の呪いは いい加減解けただろうか？w >>180>>183
監督は別の人なんだけど直接携わってて同時上映のミニパトの方で監督してたね。 >>183
高山文彦総指揮だった
まぁ押井では無い 新ネタ
301 2018/07/05(木) 14:54:28.07
OTpcmNdp(10) 削除
>>297
算数どうだった？
AA切替 sage
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313 2018/07/05(木) 14:58:11.92
to03kS6A(12) 削除
>>301
全問正解
AA切替 sage
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321 2018/07/05(木) 15:01:08.14
執念！競馬王絶倫将軍2018(ぱよぱよちーん 63QR6f8g(2) 削除
>>313
1／4×3／12は幾ら？
AA切替 age
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343 2018/07/05(木) 15:05:53.36
to03kS6A(13) 削除
>>321
1
AA切替 sage
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353 2018/07/05(木) 15:07:31.29
執念！競馬王絶倫将軍2018(ぱよぱよちーん 63QR6f8g(7) 削除
>>343
下:不正解
お前、算数全部解るんじゃねーの？ん？
AA切替 age
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
381 2018/07/05(木) 15:13:38.28
to03kS6A(14) 削除
>>353
１
---------
４×３
---------
１２
だろ。１で合ってるじゃん。
AA切替 sage
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382 2018/07/05(木) 15:13:41.75
執念！競馬王絶倫将軍2018(ぱよぱよちーん 63QR6f8g(11) 削除
今まで算数を全部正解してた奴が、1／4×3／12の答えを間違えるwwwwwwwww
また、泣かしたったンゴンゴンゴwww
マトモに算数出来へんのか... >>184
神山だっけ、東大院から押井に弟子入りしたっていう、人生踏み外したインテリは？ >>186
元々ゆうき人脈でとりみきが企画して主導したんじゃなかったっけ？ >>189
何か出渕って記憶があったけど、とりみきって聞くとそんな気もしてきたw とりみきとゆうきまさみっていうと師弟で誌上で喧嘩してたイメージしかない。 とりみき×ゆうきまさみ
土曜ワイド殺人事件
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送料の方が高い！ >>191
ゆうきまさみってとりみきの弟子だったんだー？ >>192
東大出の雀士とか東大出のプロゲーマーとか… >>189
出渕はスーパーバイザーだって
ようは押井とケンカした奴らで作り直したパトレイバーかね？w >>173
押井の場合『誰かとの衝突』が仕事の感触～モチベーションになってるフシがあるんだわw
「配慮 ＝ 隷属」という思考回路で駆動してんのかも知れないw
ある意味、学生運動トラウマの有効利用とも言えるかw
>>180
よくある勘違いだがあれの監督は 高山文彦 >>194
厳密には同人出身のゆうきまさみの事をあれこれ世話した人がとりみき。 >>197
経緯を推測するところ、押井関係気まずくなったヘッドギア連中の仲直りのため、とりみきが仲裁に入ったってところなんかいね？
とりみき脚本なんて、特殊な事情無い限り普通におかしいしw >>188
テレビの『攻殻S.A.C』までは悪くなかったんだけどな 優等生的に律儀でw
それでもその律儀さが誤作動して、少佐のコスチュームに「敵の視線誘導のため」とか
いらん言い訳する始末w >>202
鳥坂はゆうきまさみの学生時代の先輩だか友人がモデル。 >>199
なるほど、ゆうきまさみの代表作あげるのは簡単だが、とりみきの代表作あげるのは難しい気がする。 >>195
雀士喰ってはいけそうだろ
一般人からしたら押井誰だよ、何の弟子じゃね >>207
雀士も食ってくのは結構大変だと思うよw 知り合いの女流プロ雀士も、麻雀では食えなくてポーカーのプロに転職したしw >>208
まあ議員の身分を持ってるならまだマシだねw >>201
その割にはこんなパトレイバーがやりたかったのか？ってな内容だったけどねw >>212
アメリカを転戦できるくらいには稼げるらしい。詳しくはよくしらないが。 >>203
そこは『不真面目にたけし出すのと比べりゃ些事』と答えるべきだな >>209
ヒカシューがサントラ数年前に再販してたぁ！！！
買っておけば良かった！中古6000円以上する！！ 暫定的結論:映画監督の『仕事』とは表現することであって、スケジュール管理や人脈維持ではなく、
ましてや人間関係を和やかに保つことではない 出来上がった映画が面白ければ、他は総て『些事』なのだ >>213
ま、ぶっちゃけ出来は『大コケしなけりゃ良いや』くらいだったんじゃね？
才能をツマラン喧嘩で埋もれさせる方が損失だって、仲直りそのものが目的だったって。 >>205
殆ど単発に近いシュールギャグが基本だからね。 >>217
結論:
監督は変態でも良い。むしろ推奨されること。 >>219
ギャグ漫画家でも、鴨川つばめとか山止たつひこは代表作あげるの簡単だけど、とりみきはやはり毛色がちょっと違う。異色というか。 実家に眠っていた
宇宙家族カールビンソンを資源ごみに出した。
宇宙大作とか新・宇宙大作とかも全く覚えてないので出そうかと思う。 >>222
基本単発だからね。
強いていうならクルクルくりんかな？ >>220
ガルパンとかの時々変なもの作る水島とかか。 >>222
つーか自画像のハゲグラサンが、たつねことかぶってしまう カールビンソンは処分したが、ワッハマンは手放せなかった………… >>227
言うて30年前の作品だし。
ゆうきだってパトの後も沢山作品書いてるけど殆ど知られてないのと似てるかもな。 >>228
たつねこって高河ゆんの亭主のあのたつねこのこと？とりみきと何か繋がりがあるのかw確かにありそうだが。 >>230
つか、バーディのリブートとか、絵がヘタになってねw?
特にデジタル化してから顕著に。 >>232
ゆうきまさみの初期作品をあの当時のゆうきまさみに書き直させる時点で無理が有るかもね。 >>205
個人的には『DAI-HONYA(ダイホンヤ)』『THE LAST BOOKMAN(ラスト・ブックマン)』を
挙げておく 原案別だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
