支那人の時代錯誤非常識の中華思想。19世紀の英国の力をよくあそこまで過小評価出来たものだ。馬鹿もあそこまでの大馬鹿は恐ろしい。
英国の国使に皇帝の前で三跪九叩頭を要求。怒った英国国使席を蹴って退去。アヘン戦争、結果、支那人アヘン中毒で廃人同様。
支那の不幸の始まりは、国際情勢無視の世間知らずと自己過大評価。今のチョンとよく似てる。