超音波による「音響攻撃を受けた」と主張する人々は「集団ヒステリー」にかかっている可能性が指摘される
ttps://gunosy.com/articles/RNihQ
>「私がこの事件を簡単にまとめると、『暗い夜にひづめの音が聞こえると、
>まず思うのは"馬がやって来た"というものであり、"シマウマがやって来た"
>とは思わない。しかし大使館職員は"ユニコーンがやって来た"と考えてしまった。
>彼らはもっとも風変わりで科学的には不可能であるはずの仮説を立てた』ということ
>になります」と述べ、そこには科学的な根拠がなかったと指摘しています。

音響攻撃を受けていた大使館職員「ユニコーンが来る、こわいよたすけてとうさん」
と言うことになるんだが・・・音響攻撃を受けてた職員はみな「聴覚損傷・脳損傷」と言う結末。
このことから、脳にダメージを受けた職員たちが一様に、「ユニコーンが来た!」と言うのであれば
自らの死期を悟り、”ユニコーンに乗ったバルキリー(戦乙女)が迎えに来た”と言う状態に
なったのではなかろうか。