アンババにも構うか。

>>387
すべての物事には原因があるというのは、まさにプラトン的命題で、カントもまたやはり伝統的な哲学的思考の枠組みで思考していることが窺えるねw
それを仏教のほうでは因果の理といったりするな。
空間をアプリオリな実在として捉えるという見方は、古代ギリシャ哲学にはあまりないので、やはりニュートンの影響ではないかと思われるねw