チョコレートの物語を書こうとしたら弾かれるな・・・
こうだろうか。

>>776
はい。
チョコレイトは、江戸時代に血与固令糖と呼ばれ
血の一滴を凝縮した神の食べ物として人々から怖れられていました。
そんなある日のこと、黒船バレンタインが襲来!
「チョコレイトを解放しなさーい!自由恋愛の時代デース」
と、祝砲をあげられ、こうして横浜港は開港したのでございます。