史実の抹消、または書き替えのために、韓国が着手した愚かしい国策が、併合時代の「親日派」とみなした人物とその子孫に対する「財産没収」であり、
戦時中の「娼婦」を「日本軍」の徴用によるものだ、と主張し出した、いわゆる“従軍”慰安婦の問題である。これらにも共通しているのは、
それが自国民であっても人を「人」と見ない「人権観」薄弱な発想であり、“性奴隷”の“証言”に見られる虐待や蹂躙(じゅうりん)の数々は、
それがそのまま朝鮮人特有の哲学であることは明白だ。
 他国の婦女子に対して、朝鮮戦争で朝鮮人は何をして来たか。また、ベトナム戦争で韓国軍は何をして来たか。それらの事実を鑑みれば、
日本軍への転嫁を試みる“性奴隷”の“証言”は、そのまま朝鮮人の行為を証言しているに等しい。心理学では、
実は、己を語る事項を「他へ転嫁する」ことを「投影」または「投射」というそうだ。韓国の場合はまさにこれである
韓国人といえば世界一の国旗フェチだ。しかし太極旗をデザインした朴泳孝は親日派の売国奴だった!!!さらに国歌の作曲者までもが、親日派の売国奴だった!!!
そもそも韓国国歌(愛国歌)は、安益泰が作曲した管弦楽曲「韓国幻想曲」の終曲の合唱部分だった。しかし2006年3月、「韓国幻想曲」が、満州国建国10周年を記念して発表していた「満州交響曲」と同じ曲だったことが発覚した。
曲名が「満州交響曲」のままでは、二度と日の目を見ない可能性があると思ったのだろう。安益泰は曲名を「満州交響曲」から「韓国幻想曲」に変更したのだ。
安益泰は指揮者でもあったが、彼が自らベルリン放送交響楽団を指揮して「満州交響曲」を演奏するフィルムがドイツで見つかってしまった。
韓国国歌は満州の歌だった!!李氏朝鮮を建国した李成桂には女真疑惑があり、朝鮮人にとって満州はまったく縁のない話ではないのだが。
太極旗を考案した朴泳孝は親日派(=売国奴)だった!!