【韓国起源説】「活版印刷」と「羅針盤」、韓国が起源は韓国人の間では常識〜惜しむらくはノーベル賞受賞者がいない事[10/07]
韓国起源の文化、技術は枚挙にいとまがない。

 たとえば、世界では中国の四大発明のひとつと“勘違い”されているが、
「活版印刷」や「羅針盤」は、もともと韓国で生まれたものだ。韓国人の間では常識。

 日本の桜もそうだ。韓国文化庁や国立研究所は「日本の桜は済州島から持ち出されたもの」と主張している。
さらに韓国語版ウィキペディアの「わさび」の項目には「韓国を原産地とし、韓国と日本の川辺や川で育つ」との記述も。
わさびがそうなんだから、もちろん寿司もルーツは韓国である。

 そのほかには、柔道、剣道、合気道、空手といった日本古来の武道、歌舞伎、和歌、華道、演歌、
アニメや漫画といった文化・芸能、日本語や仮名文字までが韓国発祥だといわれている。

 惜しむらくは、この素晴らしい発明家の国から、ノーベル賞の学術部門の受賞者がひとりも出ていないこと。
もしや、韓国人は“殿堂入り”しているため、選ばれる必要がないのか。 ※週刊ポスト2013年10月18日号

http://www.news-postseven.com/archives/20131007_215476.html