昭和大学病院とカルテの改ざん

一月程の間、記憶がない。
10月末、意識が戻った時、病室のベッドの上から見える天井は振動するように揺れていた。
喋ろうとするとろれつが回らず、痰が多量に出る。
手足を動かそうとすると大きく振れ、思い通りにならない。

入院前はこうじゃ無かった。自分に何があったのか?
医師や看護師、病院のスタッフからその説明は退院まで一切なかった。

経過は、9月7日に心臓病のため絵に入院。20日過ぎた 同月27日「退院か外泊と」言われ、
10月1日に自宅に戻った。その時、いつ病院に戻るとか話は無かった。

しかし、入院中から、精神神経科 の 岡島 由佳 医師から知らずに飲まされていた
「望まない」向精神薬「リーマス」の副作用で 10月2日に自宅で、記憶が途切れるなどの
意識障害が発生。
翌3日 更に強い意識障害が生じ、急遽再入院した。
病院に到着した時には、既に意思の疎通は取れなくなっており、意識が戻るまで 一ヶ月程の
間の記憶が無い。意識が戻った時には冒頭に書いたような状態であった。

これが事実だが、カルテには予定通りに帰病とし、自宅での意識障害の記載も無い。
「普通に自宅で生活し予定通り帰ってきた」としたいのだろう。

実際のカルテ画像。 看護師による患者(私)の経過記録 10月1日ー3日前後記載分
https://i.imgur.com/FTSQz9l.png

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