0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2018/11/23(金) 12:50:30.92ID:CAP_USER掲載文は、国連で「児童の権利に関する条約」が採択されてから29周年(11月20日)を迎え、主に北朝鮮の児童の権利保障制度を紹介しているが、その中で制裁が子どもたちにまで被害を与えていることを強調している。
また、北朝鮮の義務教育制度について「米国とその追従国による数十年の制裁と封鎖にもかかわらず、12年間の義務教育を前提条件なしに完全無料で実施している事実自体が驚かざるを得ない」と評価した。これは、今後の米国との交渉で制裁の緩和または解除を望んでいる北朝鮮が、制裁に対する不満を示しながら米国に対し「変化」を遠回しに促したものとみられる。
同サイトは前日も「敵対勢力たちが稚拙な制裁騒動にしがみついているが、われわれには絶対に通じない」と、「制裁無用論」を主張した。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20181123000700882?section=nk/index
聯合ニュース 2018.11.23 10:13