■■■■日 帝 の 侵 略 (大 爆 笑)■■■■

漢城のフランス人宣教師、ダレ氏が帰国して後の1874年に、
『朝鮮事情』という本を著している。漢城はまさに糞尿まみれで足の踏み場もなく(大爆笑)、
肺結核、ハンセン病、肺臓ジストマ、赤痢、チフスなどの疫病が流行していた。

併合の前年に、日本が入って京城医専やその付属病院を設立し、医師、看護師、衛生師を養成した。
併合後に取りかかったのが学校の建設で、1945年の終戦までに京城帝大のほか専門学校を約千校設置し、
小学校を5200も開校した。その結果、識字率は4%から61%に上がる。

100キロだった鉄道も6千キロに延伸された。

評論家・屋山太郎 朝鮮ヒトモドキよ、「歴史の真実」に目覚めよ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n1.htm