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【嫌韓】 米国シアトルでは、空港も公共施設も英語と日本語だけに 韓国語表記は禁止に

2013年、米国シアトル空港の案内の文字は英語と日本語のみになった。空港内のシャトルの放
送も英語と日本語のみ。韓国政府は差別だと猛抗議したが拒否された。 シアトルでは韓国人が
「最も嫌われている民族」だからだ。中国語も同様に廃止され「英語と日本語」だけの表示となった。
例えば、韓国人はシアトル近郊で家を借りることは不可能。韓国人が一人入居すると、不法に仲
間を入れ下宿のように使うからだ。またキムチの臭い腐敗臭で建物の価値が下がる。韓国人が暮
らす地域の治安は悪くなる事や、汚い臭いゴミだらけ韓国人街が全米で嫌われているからだ。

公共の場で韓国人の追放運動も広がっている。シアトルにシータック地元空港があるが、ここでは
韓国語のサービスを中止した。韓国人が米国人を格下と見下す悪い態度が移民局の不満を買った。
また運転免許の試験所から韓国語の案内も消した。ショッピングマートの看板にハングルを使うこと
も禁止にした。ハングルの看板を掲げる韓国人の店には、米国地元民は誰も寄り付かない。

シアトルの教育現場でも韓国人留学生受け入れ拒否が始まった。シアトル近郊にはUWやBCCとい
った有名校でも、ハングルでの学校の案内パンフレットを無くした。また韓国人は一年毎に留学ビザ
の再取得を義務付けた(日本人は制限無し)審査をより厳格にした。理由は不法滞在(売春目的の女
が100%為だからだ)、韓国人の売春排除として徹底された。 <シアトル 2013/07/10>