■■■■悔しいね、朝 鮮 ヒ ト モ ド キ!!(爆笑)■■■■

「棚ぼた式独立」の傷うずく韓国 筑波大学大学院教授・古田博司
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131108/kor13110803060000-n1.htm

全国民が集団催眠にかかったように反日にいそしむ姿は異常を超えて戯画的ですらある。(笑)
では問題の核心はどこにあるのか。日本の贖罪(しょくざい)や償いとは一切関係ない。

それはひとえに韓国が独立戦争で勝ち取った国でないという韓国人自らの「脛(すね)の大傷」にある。(爆笑)
米軍進駐により棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正当性というものがないのである。(爆笑)

収奪史観は日本のマルクス主義者たちが教えた方法である。
が、貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。(笑)
インカ帝国のように金でも採れれば収奪しようもあったろうが、
何もなかったので他の植民地支配のように過酷にはなり得なかった。
労働を知らない彼らにその価値や意義から教えなければならなかったことが日本による「改善」其(そ)の一であった。(爆笑)

だが、これらが実証されたからといって韓国の民族主義史観が放棄される兆しは残念ながらない。
それを認めれば、国家の正当性が崩れてしまうからである。(爆笑)
したがって韓国人の考えは変わらない。
それどころか、目や耳をふさぐ集団催眠状態が続いて、日本人が怒っていることにも気づくまい。(爆笑)
植民地統治が合法的に自然に始まり、独立戦争のないまま米軍の進駐で自然に終わったという、
朝鮮近代化の真実を韓国人が認めることはあり得ないだろう。
近代国家が国家理性に傷を持つとは、かくも大きな結果をもたらすのである。(爆笑)
解決策はもはやない。