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（左）ソミシャンタン（創味シャンタン）、（右）ウェイパ（味覇）

日本はショッピングのために旅行に行くと言っても過言ではないほど、ショッピングアイテムが無尽蔵である。

さらに『美食の天国』日本では、スーパーマーケットやコンビニに行くだけで韓国では滅多に見られない様々な食材で溢れている。

その中でも料理好きの人なら、日本旅行の必須ショッピングリストで『調味料』は絶対に欠かす事はできないと言う。

最近、あるオンラインコミュニティーでは、日本旅行で買って帰らなければならない調味料を紹介したスレッドが注目を集めた。

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（左）ラユ（ラー油）、（右）ホンダシ（ほんだし）

このネチズンは自分の経験を基に、日本で購入すべき数種の調味料を紹介した。

まず固形調味料の『ソミシャンタン（創味シャンタン）』は日本の国民調味料と言える。炒め物の料理に入れても良いし、お湯に溶かして飲んでも澄んだ肉水（スープ）が絶品である。

『ウェイパ（味覇）』は中華料理の万能調味料で、豚肉とチキンの味を合わせたスープベースが特徴である。

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（左）シオコショ（塩こしょう）、（右）ユジュコショ（柚子こしょう）

ソース：インサイト（韓国語）
https://www.insight.co.kr/news/199015