企業で考える。
コリアを企業K、日本を企業Jとする。

企業Kの経営が行き詰まった。
そこで企業Jが救済合併した。
企業Kの中にも企業Jの中にも合併に賛成する者、
反対する者がいた。

Kは企業Jに合併されている間、教育、インフラ、
公衆衛生、平均寿命などなど、目覚ましい発展を
遂げた。

その後、色々あってKが企業Jから分離した。
分離の際、Kの敷地内に企業Jの膨大な資産が有ったが、
企業Kはそれを強盗し、返還は実現しなかった。

分離後の企業Kの中には、合併時代に対して肯定的な者、
否定的な者がいた。

企業Kは内紛を始め、北と南の2つの企業に分裂した。

で、企業Jにどんな責任があるっての?
まずは膨大な資産を返還しろよ。

責任は常に朝鮮人にある。