>>341
全ての朝鮮人は恨日(=日本への恨)と考えるべき。

確かに個体ごとに見れば、恨日には個体差がある。
しかし火山に例えれば、内在した恨日マグマの大小、
あるいは現在活火山か休火山かの違いがあるという
だけ。全員が恨日な事には変わりはない。

というより、彼らは恨日からは逃れられない。
「構造的恨日」というのがあるからだ。

・朝鮮人社会は血縁主義が強い。そして弱い恨日個体の
 血縁にはもれなく強い恨日個体が存在する。

・また恨日が社会的に得になれば休火山から活火山に
 急変する。1945年8月15日を境に親日から恨日に反転
 した個体がいかに多かった事か。時流によっては弱い
 恨日個体は朝鮮人社会内で抹殺されさえする。

・さらに国際関係としての恨日が重なる。
 周辺国、特に支那との関係がスイッチだ。
 2015年にパククネが支那の抗日戦勝軍事パレードに
 シッポ振って参加した。朝鮮というのは自分をより高く
 買ってくれる相手に喜んで股を開く売春婦の如しだ。 

朝鮮人の恨日はこの様に
・国際
・社会
・血縁
・個人
という4重構造を持つ。

反ユダヤ主義はヒトラーの専売特許などではない。
ここ2000年間にわたって欧州社会で間欠泉の様に噴き
出してきた。朝鮮人社会内の恨日主義ってのも同様。