自衛隊機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省は新たに、レーダーの電波を探知した時に記録したという「音」を公開しました。特有の音が18秒間鳴り続けていて、防衛省は相手を捕捉し追尾する射撃管制用レーダーの特徴が出ており、日本側の説明の客観性がさらに補強されるとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190121/k10011785441000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
NHK 2019年1月21日 17時08分