って、某氏ではなくアンチバーバリーだったのですね
まあどっちも同じようなものですから大して区別する必要もありませんが

>>506
寝起きでパッと思ったので525のような文言になってしまったのでもうちょい噛み砕いて説明をば
昔から、国民は国家で生活する上で税金なり何なりを国家に収めると思うのですね
いわば国家としての構成員としての勤め?
その代わりといっては何ですが、国家は自らを構成するためにそのうちの国民を助ける必要がある、と
それは法とかそういうもので決まったものじゃなく、言わば慣習あるいは慣習法みたいなものだと思えば

>>ソレ実質的にどの形どの段階で発動するのかな?
人が集まり、治める人が誕生し、国家ないし防衛力を持った組織が形成された時から発動すると考えますね
氏のいう話とは違いますが、日本では租税の負担があまりにも厳しい時には逃散という行為が見られたようで
取立てが厳しい時は収めずに逃げる、って事ですね