仏像の類いだけでも、泥棒韓国政府と十分言える

安国寺高麗経典盗難事件:
1994年、長崎県壱岐市の安国寺から高麗版大般若経(国の重文)493帖が韓国人によって盗まれた。
その後1995年3月に大韓民国指定国宝284号「初彫本大般若波羅蜜多経」に指定されものと似ているため、日本政府は1998年に確認を要請したが、韓国政府はこれを拒否した。盗品を国宝指定している韓国。

叡福寺高麗仏画盗難事件
1998年には大阪府太子町の叡福寺から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級)を含む仏画32点
(1億3000万相当)が韓国人窃盗団によって盗まれたことが2004年に判明した

隣松寺高麗仏画盗難事件
2001年9月、愛知県豊田市の隣松寺から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた県指定の重要文化財の
高麗仏画「絹本著色観経曼荼羅」など7点(4000万円相当)が韓国人によって盗まれた。
しかし韓国大邱広域市寺院が所蔵しており、返還されていない。

鶴林寺仏画盗難事件
2002年7月に兵庫県加古川市の鶴林寺から「絹本著色阿弥陀三尊像」(国指定重文)
「聖徳太子絵伝」6幅(重文)と「阿弥陀三尊像」1幅(重文)と市指定文化財「釈迦三尊十六善神像」など8点(約1億7500万円相当)が韓国人4人の窃盗団によって盗まれた。
韓国で「文化遺産を取り戻した愛国的行動」と賞賛された


紙本墨書後醍醐天皇御願文窃盗事件
2005年島根県出雲市鰐淵寺から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む、
仏画や経典13点が盗難。韓国人古物商が逮捕された。


対馬連続仏像盗難事件
2012年10月8日にも、対馬仏像盗難事件が発生し、対馬の海神神社の国指定の重要文化財
「銅造如来立像」、観音寺の長崎県指定文化財の「観世音菩薩坐像」、
多久頭魂神社の長崎県指定文化財の「大蔵経」が、8人の韓国人窃盗団に盗まれた。
しかし仏像は韓国が未だ返還しない。