朝日新聞  捏造の歴史
★戦前戦中 朝日新聞社全社を挙げての積極的な戦争協力報道
     (ーーにも関わらず、戦後は日本軍を叩きまくる
     新たに罪を造り出してまで、日本人に罪をかぶせる)
★昭和25年 単独記者会見捏造報道
     (行方不明だった伊藤律に会ってインタビュー成功!と
     ブチ上げるも全てがねつ造!会ってもない、話してもいない)
★昭和35年 北朝鮮礼賛帰国報道     
      (北朝鮮は地上の楽園!などのウソ報道を朝日が垂れ流したため
     それを信じて北朝鮮に帰った人が北朝鮮で酷い目にあい
     強制収容所にいれられた。)
★昭和45年 広岡社長自ら支那の文化大革命礼賛報道      
     (文化大革命とは文化の名を借りた、毛沢東が気にくわない
   人間を粛正するための政治闘争。数千万の中国人が虐殺される
     それを朝日の社長が、なんと礼賛!)
★昭和46年 文化大革命礼賛コラム掲載       
       昭和46年 「日本軍虐殺」捏造コラム掲載
    (朝日売国記者 本多勝一が書いた捏造コラム。中国政府が用意
     した証言者に中国政府役人監視の元インタビュー。後に
     全てが捏造と指摘される。日本軍がやってもいない残虐事件を
     作り上げ日本と日本人に多大な損害∞を与える。)