母国分断の危機に際しても、朝鮮人の朋党の諍いに明け暮れる伝統が災いして
祖国を守るより自分の覇権を優先して、周辺諸国につけ入れられたのですね

大国を後ろ盾にして勝利して、どうして自主独立を保てましょう
傀儡の地位に甘んじるしかないのに、お山の大将を望んだのですね

李氏朝鮮が宗主国の清に散々な待遇を受けた経験があるにもかかわらず、懲りませんねぇ
それなのに、分断朝鮮を他国のせいにするのだから、救われることはないでしょう