【朝鮮日報】「令和」考案の中西教授「万葉集は半島系渡来人の影響受けた」「作者の一人は百済人」と主張[4/5]
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「作者の一人は百済人」と主張
今年5月から使われる新年号「令和」は、中西進・大阪大学名誉教授(89)=写真=が考案したことが確認されたという。日本メディアが、匿名の政府関係者の話を引用して3日に報じた。令和は日本最古の詩歌集『万葉集』に登場し、安倍晋三首相は『万葉集』を「誇らしい国書」と強調した。
毎日新聞によると、中西教授はこの『万葉集』研究の権威者だ。令和の意味を説明する多くのメディアが、中西教授の解説書を参考にしたほどだった。ただし、中西教授は「令和を考案したのは間違いないか」というメディアの質問に対し「申し上げることはない」「(日本の古典から新年号が出たのは)良いことだと思う」と答えるにとどめた。菅義偉官房長官も今月1日、「考案者自ら、自身が公開されることを望んでいない」と語った。このため公式の考案者公開は、公文書の機密が解除される30年後にならないと実現しない見込みだ。
中西教授は、短歌を詠んだ故・孫戸妍(ソン・ホヨン)、その孫に当たる詩人の李承信(イ・スンシン)と深い交流がある知韓派として知られている。
中西教授は、韓半島(朝鮮半島)の古い詩歌と、韓半島から日本へやって来た渡来人が、万葉集に載っている日本の詩歌に影響を及ぼしたと考えている。万葉集の作者の一人に挙げられる山上憶良は百済からやって来た渡来人だ、という学説を提起したこともあった。
在日韓国人作家の柳美里(ユウ・ミリ)は今月2日、ツイッターに「令和の考案者だと報じられた国文学者の中西進さんと2010年6月に札幌で対談しました」「中西さんは朝鮮半島動乱で、百済、高句麗が滅亡すると、多くの人たちが半島からこの国にやってきた。額田王、山上憶良、柿本人麻呂ら渡来系の歌人たちは、万葉集において大きな影響を持ったと話されました」と書き込んだ。
東京=チェ・ウンギョン特派員
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/05/2019040580057.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/04/05 11:01 >>48
>朝鮮古語が日本の難解で意味不明な言葉の由来
そのような事実はありません。
嘘をつかないように。 >>52
関係あるだろ
土地を奪った蛮族が朝鮮人や >>53
日本語であっても由来や意味が不明な言葉って
多いでしょ?土地なんかに多い
それらは古代朝鮮の影響があるのね >>57
バカなの?
バカなんだね
朝鮮人とか最近なんだけど >>57
いや、無関係。
むしろ朝鮮半島由来の地名は、そこへ帰化人が集団移住して命名された場合が多いから、逆に地名としては新しくて、由来もはっきりしている。 >>57
古代朝鮮語なんて、『日本書紀』に名前の発音しか残ってねえじゃん? >>55
>>58
>>59
例えば大阪にある放出と書いて
はなてん・と読む地名があります。
これは明らかに朝鮮由来となってます >>61
東亜ではネタにもならん。百済人は日本語を話していただろうし。 >>1
だからチョ〜センに日本の「万葉集」にあたる古書が存在するの!?w
現存するの!?ww
無いのに影響与えたとか「気違い」なんですけどwwwwwww >>63
それ古代じゃねえし。放の訓ははな(つ)だし。 そもそもなぜ百済人が高句麗と対立して日本に亡命することになったのか?倭人の支配地だったからだろ? >>1
だから何?
それがどうした?
韓国人には関係無いぞ >>64
羨ましいというのではなくて
単に日本人の主張にケチをつけたいだけみたい 朝鮮半島とは関係あるかもしれないけど
朝鮮人とは何も関係ない話だな >>63
調べたが昔は湖あり出すとこ放つという意味と
三種の神器を盗んだ新羅の坊主か神の怒りに刀を捨てた場所らしい
泥棒ばかりやな >>67
朝鮮半島には万葉集の時代より古い歴史的文献が無いから中華と日本の書物資料のパッチワーク 古代百済人とエベンキ鮮人は人種的に全く別の種族
同じ豪州人でもアボリジニと豪州白人が全くの別種であるのと同じ >>82
民族創世神話ですら周辺民族の切り貼りらしいよね >>81
「放つ」と「出る」で「はなてん」なんだから、珍名ではあっても、日本語の訓読みの範疇ですな。
あるいはアイヌ地名のように、後で漢字を当てたかもだが。
つか、我が国の難読地名の大半は、朝鮮じゃなくて、アイヌ語ですしおすし。 >>83
百済人はどう見ても倭人だよなー。そうでないと白村江の戦いの意味がわからない。 >>1
令和の元号に朝鮮が関わっている証拠は何もないな
万葉集の令和は「初春令月、気淑風和」から採られ、その詩句は中国の
漢詩の帰田賦の「仲春令月、時和気清」の本歌取りだから、中国の影響は
明らかに認められる チョンに忖度するとこじれるぜ、こじらせようとワナ張ってるわ 沈黙して墓まで持っていくことが最善だ >>86
檀君神話についても、考古学的な物証がないんだよなー。記紀神話なら、伊勢神宮とか出雲大社とか三種の神器とかあるけど。 >>88
令和が朝鮮起源だとか主張してるわけではない
もう韓国人自身が何を言ってるのかよく分からない状態になってると思う
俺にもよく分からんもんw >>90
ダ〇キン呼ぶなら?
どうでもええけど。
「百済」は日本史では「くだら」世界史では「ひゃくさい」と読むと習った気がするんだが。
なんで現代朝鮮語の「ぺくちぇ」と読まにゃならんのだ。 とりあえず韓国人は勝手に中西進センセイを日本の象徴のように思い込んで祭り上げたり毀損したりして喜んでるようだ
平凡な学者なのに気の毒すぎる >>92
出雲国、現在の島根の言葉と
東北の言葉に共通点があるが
朝鮮の大量の銅鐸が出土したのも島根
古代高層建築があったのも出雲
おそらくだが朝鮮からの渡来人が開拓した
土地が出雲でありそこから東北へ文化が伝播した
可能性もある >>61
半島のどこに文化があったんだよw
お前ら百年前はマジで旧石器時代だったろうが 中西さんは学者だろ?軽々しく、こうあって欲しいという願望は口に出さない。
一方、チョンは真逆。こうあって欲しい願望が「正しい歴史」
中西さんは怒れよ。チョンが絡むと、学問が台無しになる。
日本の万葉歌人が帰化人系? よくもまあ、そんなデタラメを学問の世界に紛れ込ますかよ。
と、いうことで、チョンはダメダメだ。現実を願望が乗り越えちゃう。そういうバカな民族。
万葉集と古代朝鮮、なーーーんの関係もないだろ?ねつぞうするな、バカチョン。 >>63
ハナ銀行だか何だか知らんが
古代から日本にある放出とは無関係だろうがボケが この時代の書物で大陸の影響受けてないって考えられなくね?
まあ、半島の影響ではなく中国の影響だと思うが。 日韓併合は百済の末裔による民族統一だったんだよね。
だから日韓併合を批判する奴らは親日派だな >>88
その句は仕事したくないわという愚痴やなかったか? >>93
『万葉集』に百済人が関わってるってのは不思議でもなんでもないけどね。白村江の戦いの後で編纂されたもんだし。 >>98
お前ら生まれつき出来損ないで卑しい愚図の朝鮮劣悪種とは何の関係もないな
悔しかったら当時のお前らの言語体系示してみな 蛆虫
やれやれ。生まれつき出来損ないで卑しい愚図の朝鮮劣悪種を論破した( ̄▽ ̄) >>6
なんで倭猿ヒトモドキジャップランドっていつもマヌケなんだ? 隋書には倭人、漢人が混ざって住んでて倭と漢が一度支配していた土地が百済 >>105
『万葉集』はその文体だけ借りて、意味はポジティブにすり替えてる。 >>104
百済はエベンキに滅ぼされたんだが
マジでアホなのか? >>119
貝塚も釣り針も網も見つかってるのに?
やれやれ。生まれつき出来損ないで卑しい愚図の朝鮮劣悪種を論破した( ̄▽ ̄) 百済人「クダラ」
日本人「クダラ」
現代朝鮮人「ペクチェ」
韓国人には関係ない話だから >>111
出雲大社の神事は海に関するものばかりなんだよ。 中国が出典を明らかにして似た歌が残ってるとか言ってくるとなるほどと思えるが
こいつらは相変わらず根拠不明の在日認定だけだな まーた発達障害チョン猿の病気が始まったw、きっしょw このオッサンのいてることは間違いではないが
最後にいま朝鮮半島に住んでる民族とは
全く関係ありませんと言わないと ワロタ
大和言葉を漢字の借音で表記してるのも多いのに
なにいってんだ?この馬鹿教授はw >>108
自分が大マヌケと気付かず他人をマヌケと罵る阿呆がお前だ >>121
倭人の国、日本語が通じた国と見るべきだろうね。 >>125
むしろ百済人が日本語を話していたのだろう。そうでないなら、記紀にもっと外来語があっていい。 そら平安時代は百済や新羅から人質とかが日本に来てたりと交流有ったから当たり前
ただ今の朝鮮人とは別グループで絶滅したけどな >>120
チョンを発達障害なんて言ったら発達障害の人に失礼じゃない? >中西さんは朝鮮半島動乱で、百済、高句麗が滅亡すると、多くの人たちが半島からこの国にやってきた。
今の韓国とは何の関係も無いて事だよな。 >>135
関係ないというか滅亡させたのが朝鮮人の先祖やろ >>132
『万葉集』の編纂はもっと後。白村江の戦いに敗れて、百済から大量の亡命者が来てから。ただし、奈良時代以降。 >>118
大社の「天空の神殿」も、灯台の役割を果たしていたっていうのが現在の定説ですね。
三内丸山や吉野ケ里のやつも似たようなものとか。 >>137
後っつーか、『万葉集』が編纂されたのが奈良時代の最末期で、世に出たのがもうちょっと後。
もうこの時期は帰化氏族はすっかり日本に馴染んでて、例の高野新笠がこの時代。 >>108
鮮ゴキ奇形ヒトモドキエラグックは何で惨めなの?w >>138
出雲大社の古代神殿って海から登って行く形らしいね。 アホくさ、w
朝鮮には三国遺誌の郷歌13ぺんぐらいしかねぇじゃん。
朝鮮に歌読みの歴史文化なんてねぇよ。w >>111
?
何をもってそれはないと判断したんですか? 渡来とかいう言葉を便利に使うバカに弥生とかいうのが便利に使われんだ。
御用学者は死ね。 令和って半島人が倭人に命令すんのか?
縁起悪すぎなんだが。 >>140
『万葉集』という国選歌集の編纂自体が、大陸からの独立意識の表れという説もあるようで。 >>143
その辺は諸説ある(つうか復元推定がいくつかある)ようですが、海との関連を考えれば納得ですな。
>>144
そう考えると、庶民の歌がたっぷり入り込んだ万葉集が、いかに重要なものであるかがよくわかりますな。
存在自体はもちろん、これが現代まで伝わっていることこそ、我が国の誇りといっていい。
てなわけでおまいら、もっと古典をしっかり読みんさい。 オレらがガキの頃は弥生時代があったと言われてたけど、数年前くらいから弥生時代は無かったに変わって来てるから >>149
日経連載中のワカタケル読もう
今丁度宋書倭国伝について触れてるよ(ダイマ) >>146
やっぱり帰化人の方が実態に即してるよね。 >>146
確か家庭教師派遣業の陰謀なんですよね。
>>148
現存する『万葉集』自体は、大伴家持の個人編纂ですよん。
ただし、そういった意図をもって、後世の勅撰和歌集に準ずるような位置だった可能性は否定できません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています