光州(クァンジュ)光山(クァンサン)警察署は10日、夫婦喧嘩の途中にマンションに火をつけた疑い(現住建造物放火)で、A容疑者(30歳・女)を立件して調査している。

警察によればA容疑者はこの日の0時51分頃、自分が住む光州市(クァンジュシ)光山区(クァンサング)の某マンションに火をつけた疑いを受けている。

警察の調査の結果、A容疑者は喧嘩をした夫がしばらくタバコを吸いに行った隙に、このような事件を犯した事が分かった。

だがA容疑者はライターで衣類に火をつけた後、すぐに消火器で鎮火して大きな被害は発生しなかった。

ソース:NAVER/文化日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=021&aid=0002387347