※ ソース元に動画があります

日本軍慰安婦被害者の痛みを長く記憶しようという意味で建てられた少女像に、ネックレスをプレゼントした主人公の捜索が始まりました。

慶南道(キョンナムド)教育庁によれば、去る5日に撮影された監視カメラ映像で前日の夜、少女像を撫でてネックレスをかけて去って行く老夫婦の姿を確認しました。

道教育庁は老夫婦が三・一運動100周年を迎えて、少女像を訪れたものと推測しています。

これに対してネチズンたちも老夫婦に対する関心を示す中、教育庁の関係者は老夫婦の暖かい心を学生にも伝達する事ができるよう、老夫婦の連絡を待っていると明らかにしました。

(関連写真)
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ソース:NAVER/KBS(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=103&oid=056&aid=0010690177