最大搭載量
フェリーなみのうえ
客数 804人
乗用車 90台
トラック 60台

セウォル号
客数 960人
乗用車 88台
トラック 60台
最終的な発表によると、セウォル号の改造後の安全が確保される貨物量の上限は987トン(うち車両は150台)とされていたが、
実際は大型トレーラー3台など車両180台で2451トン、大型鉄製タンク3基や鉄筋など貨物1157トンの計3608トンと、上限の3.6倍という過積載状態であった