沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で13日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは32日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。巡視船が、領海に近づかないように警告した。

https://www.sankei.com/affairs/news/190513/afr1905130006-n1.html
産経新聞 2019.5.13 10:59