映画「主戦場」で、かつて櫻井よしこの後継者と目されていたケネディ日砂恵女史が登場し、マイケル・ヨンの記事について
IWG文書は彼女が米国公文書館で見つけ、それをマイケル・ヨンによって記事させるため彼に60,000ドルとファーストクラスの旅費など諸経費を支払ったと暴露しました。
そしてナショナリストに今でも「IWGの件」が利用されていることについて当時の行いについて後悔の念を語っています。

また櫻井よしこ女史も彼に資金を渡したと証言しましたが、本人は映画でのインタビューで「その件は話したくない」と拒否しました。