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2019/06/25(火) 00:40:28.69ID:CAP_USER▲日本軍慰安婦を賛える展示会「2019記憶のふろ敷包みinドルトムント」を観覧するドイツ観覧客ら.
http://www.nbnnews.co.kr/news/photo/201906/284022_334609_3340.jpg
▲展示された少女像(写真提供=祥明大、別ソース:内外ニュース通信)
祥明(サンミョン)大学マンファアニメーション学科コ・ギョンイル教授が第二次世界大戦当時の日本軍慰安婦を賛える展示会「2019記憶のふろ敷包みinドルトムント」をドイツで開いた。
去る20日から23日までドルトムント・ツォレルン(Zollern)炭鉱博物館で開かれた展示会は戦争と紛争の間で犠牲になっった女性たちの問題を知らせ、共有する女性の人権を尊重してもい、これ以上の犯罪が行われることを防ごうとする趣旨であった。
韓国と日本の作家16人の作品60点余りと少女像が展示された今回の展示会はドイツ全域で約20万人以上が参加する「2019ドイツ教会の日」行事にメイン展示として招請され、多くのドイツ人の多くの関心の中で進行された。
コ教授は「ふろ敷包み展は全世界の様々な地域で慰安婦問題を始めとする戦争と社会で搾取され苦痛を受けた女性たちを記憶するもので、人権尊重と共存のための芸術展と公演を通じて知らせる展示・公演・講演を継続していこうと思う」と話した。
コ教授は2015年、韓国女性人権財団の後援で開かれた「ヨーロッパ平和紀行・ふろ敷包みプロジェクト」を始め、ドイツのベルリン、ボーフム、ドレスデン、チェコ、プラハ、オーストリア、ウィーンなど第二次大戦の傷痕が残ったヨーロッパ各地を巡回し、日本軍慰安婦問題だけでなく戦争の惨状を知らせて反戦の声を伝えている。
ソース:金剛日報(韓国語)<祥明(サンミョン)大コ・ギョンイル教授、ドイツで日本軍慰安婦作品展>
http://www.ggilbo.com/news/articleView.html?idxno=678282