殺し合いならひ弱なジャップに負ける気全くしない。
中途半端な貿易戦争ではなく、今こそ戦犯国のジャップと断交して戦争するべき。
今ならまだ可哀想なチョーセンジンの可哀想な軍隊は自衛隊を圧倒している。
殺し合いの戦争なら確実に勝てる。
今、この時期こそ長年の夢であるチョッパリとの戦争をする絶好のチャンスであり、逃してはならないタイミングである。

自衛隊がステルス戦闘機のF-35と出雲を改修しF-35Bを載せたら、可哀想なチョーセンジンの可哀想な軍隊の勝ち目は著しく減少する。
時が経てば経つだけ可哀想なチョーセンハントーの可哀想なチョーセンジンが不利になるだけだ。

可哀想なチョーセンジンは今のうちにジャップと断交して戦争するのが一番正しい選択肢である