「欠陥論議 'K-11小銃 後に「不良研究・開発」していた
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190905080800001?section=politics/defense&;site=major_news03
監査院「K-11の耐久性脆弱...防衛事業庁、根本的な対策作りなさい」

(ソウル=聯合ニュース)イユミ記者=弾薬の爆発事故や装置の亀裂など、様々な欠陥で議論をかもしK-11複合型小銃が研究・開発段階から問題があった監査結果が出た。
これにより、当初の目標だった性能に満たないK-11ライフルを量産することになったという指摘だ。
監査院は、この内容を盛り込んだ「K-11複合型小銃事業推進実態」の監査結果を5日に公開した。 今回の監査は、国会の要請で行われた。

K-11は、5.56oブリットと20o公衆ポクバルタンを装填するライフルで主・夜間精密射撃が可能で、これまでの密集地域や隠蔽・隠蔽された標的を制圧することができる部品編制個人だ。
監査の結果、国防科学研究所と軍、防衛事業庁などは、K-11小銃の研究開発事業を推進しながら、K-11ライフルの緩和された開発・評価基準を適用して
基準を満たしていると判定したことが分かった。
一例として、反射率が低い物体にも、正確なターゲットの距離を算出するには、高出力のレーザー距離計を使用しなければするのに、低出力測定器を開発した後、
反射率の高い目標と評価をして基準を満たしていると判断したものである。
これにより、K-11ライフルが反射率が低い物体に対して正確なターゲットの距離を測定することが困難になった。

また、公衆ポクバルタンの殺傷力と弾道特性を考慮していないままの評価基準を低く設定し、開発する風に実際に開発されたK-11ライフルが有効射程など
作戦運用性能を満たしていないようにされた。
実際に今回のおかげで期間K-11ライフルの作戦運用性能に設定された有効射程で試験射撃をした結果、K-11ライフルの命中率が低いことが分かった。

監査院はこれと共に、K-11ライフルの射撃統制装置で繰り返し亀裂が発生して、耐久性が脆弱であると指摘した。
また、K-11小銃量産以降銃内の弾薬の爆発事故が発生したのに、防衛事業庁が十分な原因究明と改善措置なしに、K-11電力化を続け、
事故再発の懸念が依然として残っていると明らかにした。

監査院は放射庁長、陸軍参謀総長、国防科学研究所長に「これから作戦運用性能など達しない兵器システムを開発することがないようしろ」と注意を要求した。
また、放射長に「K-11複合型小銃の命中率低調、射撃統制装置亀裂などを総合的に考慮して根本的な対策を用意しろ」と通知した。
一方、防衛事業庁は2015~2016年、K-11ライフルの射撃統制装置亀裂の問題が解決されず、K-11ライフルに使用される弾薬の公衆ポクバルタンの
使用するかどうかが不透明のに公衆ポクバルタンを多く購入したことが分かった。
監査院は、「その結果、納品された公衆ポクバルタンを今年現在までに使用していないまま保管のみしており、予算の無駄が懸念される」とし、
放射長に注意を必要とし、関係者の機嫌行為を人事資料として活用するよう通知した。

ζ(゚Д゚) これで日本に勝つんですか?