韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。
ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。
しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、
ドイツの軍事侵攻による併合なのだ!
日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。
ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、
中国や東南アジア等に一度も謝罪していない どころか1ウォンも賠償していない。
韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者である。

高麗棒子
満州国では、警察官に朝鮮人も採用していた。
朝鮮人警察官は、主に朝鮮で洗濯に使う棒を武器として警備をし、
事実上の支配国であった日本の威を借りて横暴な態度を取っていたため、
警官の携帯武器の棒より高麗棒子と呼ぶ

「韓日合邦を要求する声明書」
日本は日清戦争を通じて韓国を独立させ、日露戦争でロシアに食われかけていた韓国を救ってくれた。
それでも韓国はこれをありがたく思うどころか、あの国にくっつき、この国にくっつきし、結局は外交
権を奪われることになったが、これは我々が自ら招いたことである。丁未条約を締結することになった
のも、やはりハーグ事件をおこした我々に責任がある。
伊藤博文公が韓国国民を見守ってくれ、太子を導いて我々韓国のためにご苦労されたことは忘れられな
い。にもかかわらずハルピンの事件がおきてしまった以上、こんごいかなる危険が到来するのかわからな
い。これもまた韓国人自らそうしてしまったのである。それゆえ劣等国民として保護されるよりは、いっ
そ日本と合邦し大帝国をつくって世界の1等国民として日本人とまったくおなじ待遇をうけながら暮らし
てみよう。1909年 12月4日一進会(百万の朝鮮人会員)