>>726
既存の一方通行マスコミという存在は、やがて潰れていくものだとは思っていた。
だが、緩やかに衰退するのではなく、民主主義存続のために倒さねばならないモノになるとは。
2000年頃には想像もしていなかった。
(自分が気付いたのは、2002サッカーW杯で韓国を不当に擁護するマスコミを見ての事だった)

民主主義は、投票者が正しい情報を持っていることを前提として成り立つものだ。
投票者を騙し誤らせる存在があっては、民主主義は死んでしまう。
マスコミの不正を監視し告発する、公的な存在を法で整備する必要がある。
さもなくば、冗談でも誇張でも無く世界が滅んでしまう。