昭和20年9月の「マッカーサー検閲30項目」の中にはなぜか朝鮮人への批判が禁止されたため、
終戦直後からの朝鮮人犯罪の記録がほとんど残っておらず、全容が知られることがなく、
なかったことにされている。

しかし、当時の日本人は朝鮮人の数々の悪行を見て知っていた。

戦後、朝鮮人は通りすがりの日本人に言いがかりをつけて集団暴行した。
無銭飲食は当たり前。白昼に目についた婦女子を路上で集団強姦しまくっていた。
こういう光景は日常茶飯事であった。

また、終戦後の警官は一切の銃器の所持が許されず、丸腰の警官は朝鮮人に叩きのめされたため、
警察は朝鮮人の悪行を見て見ぬ振りをした。

さらに朝鮮人は武装解除された日本軍の歩兵銃や拳銃を盗み、
約3万人の朝鮮人が「朝鮮進駐軍」を名乗って無差別に日本人を殺害した。
GHQの記録には4000人以上の日本人が殺されたとある。

この朝鮮進駐軍は、国有地も都心駅前一等地の土地も不法略奪し、
金品略奪、婦女子強姦、銀行襲撃、食料や商品を根こそぎ奪って、
それらは全て闇市で売りさばいて暴利で財を成し、日本中にパチンコ店や風俗が増えた。
この不法占拠のまま土地が登記されて現在に至っているのだ。