0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/10/10(木) 17:41:05.47ID:CAP_USER発表は8日にあった。韓国では、検察がメディアに対し、事情聴取で出頭を求めた国会議員や官僚、大企業幹部らに集団取材するための便宜を図ってきた。庁舎前に取材エリアを設定し、議員らを立ち止まらせる方式だった。
ただ、社会の注目が集まる事件では対象が一般人にも広がり、法曹界からは「推定無罪の原則に反する」「先進国では異例の人格殺人だ」などの反発が起きていた。
人権弁護士出身の文在寅(ムンジェイン)大統領は、検察改革を政権の重要公約としている。ただ、野党は「(捜査中の)チョ氏の家族から慣行の変更を始めるのは不公平だ」と批判。韓国メディアも「検察捜査の監視という役割を果たせなくなる」と慣行の廃止を疑問視している。(ソウル=武田肇)
https://www.asahi.com/articles/ASMB854YSMB8UHBI01H.html
朝日新聞デジタル 2019年10月10日15時30分