【軍事】朝鮮戦争当時に中国空軍のパイロットだった男性の衝撃的な告白[11/11]
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http://image.fnnews.com/resource/media/image/2019/11/11/201911111031058240_l.jpg
空軍操縦士として朝鮮戦争に参戦したリ・ハン
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朝鮮戦争当時に中国空軍の主力機種だったミグ-15戦闘機
中国が朝鮮戦争当時、カミカゼ式自殺特攻隊を運用していた事実が明らかになったと香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が11日報道した。
11日は中国空軍創設70周年だ。この日を記念して中国軍の機関紙である解放軍報は特集を用意した。この特集で中国空軍は1950〜1953年まで進行された朝鮮戦争当時、日本のカミカゼ式自殺特攻隊を運用していたと報道した。
当時朝鮮戦争に参戦したリ・ハンの回顧録として構成された特集で中国空軍はこのような事実を認めた。
中国が空軍を創設したのは1949年だった。このため1950年に朝鮮戦争が勃発した当時、中国空軍は創軍1年にしかならなかった。したがって飛行機も不足で、操縦士たちの飛行技術も水準以下だった。
参戦当時27歳だったリ氏は「アメリカの戦闘機と衝突するのが全ての操縦士たちの義務だった」と当時を振り返った。
当時アメリカ空軍は圧倒的な空軍力を保有していたのは勿論、第2次大戦を経験したので操縦士の飛行技術も良かった。
これに比べて中国は戦闘機も最新戦闘機ではなくて、創軍1年にもならない操縦士たちの飛行能力はメチャクチャだった。このため全ての操縦士たちは有事の際に米戦闘機と衝突する訓練を受けていた。
リ氏は「我々は米機と対抗する技術を学んでいたが力不足であり、これを打開する方法は米機に突進することだけ」だったと振り返った。
リ氏は「当時殆どの操縦士たちは戦闘に投入される前にたった数時間程度しか実戦訓練を受けなかった」と付け加えた。
彼は「朝鮮戦争に参戦した操縦士たちは全員死を覚悟しており、喜んでそのようにしようとした」と話した。
このようなリ氏の懐古は中国空軍が朝鮮戦争時、自殺特攻隊を運用したということを認めたものとSCMPは評価した。
2019.11.11 08:32
http://www.fnnews.com/news/201911110832464304
China’s air force turns 70 with tales of its dare-to-die Korean war pilots
https://www.scmp.com/news/china/military/article/3037131/chinas-air-force-turns-70-tales-its-dare-die-korean-war-pilots 近代戦で「督戦隊」なんてものを使ったのは
ソ連と中国だけ 飛んでる敵機に体当たりするってのは戦術的に効果あるんか? >>3
韓国陸軍にも対特殊部隊的な「特攻隊(특공대)」ってのがあるんだぜ 地雷源をお構い無しで突っ込ませたのが毛沢東なんだから、カミカゼアタックとか余裕やで
そもそも中国共産党にとって、人民は使い捨て
元国民党の兵士を武器にするのになんの抵抗もない また作り話かい
目的は、降伏した蒋介石軍の処分
その中の一人がテメェだったって事 >>1
当時の 共産党 人民解放軍 クーデターテロ組織
正規軍 国民党軍の後ろで 国民党軍や支援する民間を攻撃
今の 共産党人民解放軍
当時の中国軍が献身的だったと、愛国心のプロパガンダに利用
当時の日本軍は超人伝説 >>6
関係無いが日帝のパイロットで、B-29の水平尾翼に体当たりして両方墜落するんだが
パラシュートで降りて汽車で基地に帰った猛者がいたなぁ 神風式って言葉を止めろ
日本が負けるのを理解した上で命を捧げた崇高な志を
中国人ごときが口にするな 地上では人海戦術の大波が連合軍に襲い掛かった。
波の最前波は中華伝統の死兵隊。旧国民党軍の投降兵達だった。 戦闘機パイロットのほとんどがロシア人だったろ
北朝鮮人に少数いたっけか
飛んでる飛行機に体当たりなんて高度な技などチャンコロには夢のまた夢 生き残ってるってことは特攻も出来ない小心者ってことか >>10
それは形が違うし、ベトナム戦争まで登場は待とうね。 北朝鮮を守るために神風?
大義もない戦争で馬鹿じゃないの? >>4
多分、B29に対してじゃないか?
B29なら効果は有る。
でも、
@米の護衛戦闘機はベテランぞろい。
A高度は1万ⅿ。寒い、空気は薄い。
BB29は500Kmで飛行するから、それ以上の速度でないと
体当たり出来ない。
CB29は密集して死角無く弾幕張って対応してくる
以上から、難しいんじゃないか? >>13
そんな事はない。
これは意気込みだし、更に帝國陸軍航隊の直伝だしね。 >>16
最初はふいうちくらうだろうけど、ぶつけられるとわかったらよけられるよなあ >>23
双方に朝鮮がいたからな法則からは逃れられない >>1
こんな中国相手にアメリカは勝てなかったんだ?
スゲーな法則… >>12
額から血が出てたから汽車で出会った女工さんにメンターム塗ってもらった話だっけ? >>12
飛燕なら可能だけど…
護衛戦闘機がP51マスタングだから、そうそう上手く行かない。
マスタングはWW2最強の戦闘機の一つ。 飛んでる戦闘機に体当たり出来るなら普通に格闘戦できるやろ
>>10
MiG-17だと思う >>4
衝突して撃墜できれば中国の勝ちになるね。
アメリカは少なくとも歴戦の勇士が参加しているのに対し、中国はド素人
つまり歴戦の勇士の数が減らせて、能力の絶対値を切り下げられるという意味で中国にとっては勝利に値してしまう。
とは言え、おそらくこの特攻はまったく機能してなかったと思う。
その理由は、アメリカは元々空中戦で衝突回避の為の技術訓練も重ねているので
スルっと逃げられて当たらずに終わっていると思う。 >>25
戦闘機に対して体当たりはしないだろwwwwww
B29とか爆撃機とかだろ⁈ そのわりにはけっこうB29とか落としてたじゃないの?あれはロシア人パイロットだったか。 >>1
カミカゼアタックの起源は中国とか言い出す前に韓国人がユネスコに登録しそうだなぁ でも戦闘はソビエトの白人運転手がしてたんだろw
チャンコロがこの手のハナシする時はたいていなんもしてない時w >>33
それ以前に、機銃で撃ち落とされるダケと思うが… >>29
それ知らんけど、空から駅近いと思ったけど、歩いたら物凄い距離で大変だったらしいw 親中サヨク的にはこれどうよ
良いカミカゼと悪いカミカゼみたいになるの?
あと、香港の状況とかどう思ってるの? >>1
へぇー
なんか難しそうだけど頑張った感じかしら そりゃ無尽蔵にロシア軍と中国軍が
なんちゃって北朝鮮軍やってきたらアメリカ軍もイギリス軍も負けるわなあ みんな中国人の言う事を信じてて草はえるわ
カミカゼは凄いって世界的評価が高まったから言い出しただけだぞ
多分w 戦艦相手でもなかなか当たらなかったのに
戦闘機にぶち当たれって無理ゲーだろwww >>39
だいたい、使い物にならんパイロットなんか
戦場に出さんよな、普通。 >>39
そんな事は無いよ。
つたない飛行技術の敵が徐々に練度上がって行く様子は米軍も見てるよ。 >>36
ロシア人パイロットがやってる。
というか、最新戦闘機を他国に触らせるコトなんか
普通しない。 能力が劣ってもという理由なら
将来、ドローンの有効な使い方になるよな
日本も国産ドローンどんどん作れよ
中国はもうドローン大国だろ >>45
中国共産党空軍の発足を見てみなさいよ。
帝國陸軍航空隊の愛弟子だって。
文字通り、手取り足とり教わってますよ。 >>50
それ『ロシア人パイロット』の飛行技術が上がった
んじゃないか⁈
ソ連はWW2時ドイツ空軍にタコ殴りされてたから。 >>54
なぜ中国共産党空軍に日本人が関与するんだよwwwww
普通はロシアだろwwwww >>54
そう言う歴史は林彪事件以降タブーですわ
マジな話今頃出て来たならウソ 戦闘機同士による体当たり攻撃なんて難易度は普通の空中戦と変わらんだろw >>31
主翼が見えてないから分かりにくいが、これは15だね >>44
当時、中露はWW2の損害が大きかった。
だから、無尽蔵に戦争を継続する国力は無かったよ。 特攻とかいって、なんか、特別なもののように言うけど、歩兵なら、ただの突撃に過ぎない、、、、、、 >>4
戦闘機一機+パイロット一人のコストは中国側が圧倒的に安いから効果あり それにしても圧倒的なアメリカよ、この頃、日本が零戦で特攻やってたのの7年後にはアメリカは今も現役主力のB52を初飛行させてる。 >>69
大艦巨砲主義で狂ったように戦艦作り続けたのもアメリカだしね
まあそれに立ち向かった日本をおかしいとは思わないけど 日本の艦船への特攻は軍事作戦なので護衛駆逐艦を先に潰すとか計画してやってて
適当に突っ込んだわけではないよ 旧式のしかもかなり低速の飛行機でない限り、体当たり何てできないニダ。
人間のスピード感では、もはや航空機同士の体当たり操縦はできない。 >>70
そうおもう。当たればいい方だったのでは。 特攻させたけど誰にも気づかれず当たりもしなかたって哀しいなぁ ぜんぶ作り話。
嘘も毎日叫んでれば、10年後は既成事実となってしまう。 有人対空ミサイル的な発想だな
そんなもの戦闘機に当たるのかと >>71
45年でやめておいてよかったよ。あのあと本土決戦に進んでたら目も当てられない。ギリギリで終戦してよかった。 銃弾よりも人間の方が多いと言われた中国だから相打ちなら指導者にとっちゃホクホクなんやろな
1億2億死んだってどうってことないらしいし 米軍側が知らなかったなら体当たりが失敗してたって事だろ 中国が拉致った日本人パイロットに指導教育させたんだよね >>76
中国軍が関与していないという建前だったはずなのに
ついに認めたんだな。 日本のマネしたくなったんだろうけど、どう考えても作り話だわw
だいたい戦闘機で戦闘機に突っ込むというのが有り得ないし、カミカゼって何なのかよく解ってないだろこいつ ソ連も「タラン」と呼ばれる対航空機特攻を行なってたし
日本の神風と同じく軍命による作戦であったことは間違い無いけど
戦死者は同じく国家英雄として扱われたからな。
>>1見る限り中国の場合は作戦隠蔽までしてんのかな >>1
衝撃?
ソ連のミグの中古だろ。
そもそも、太平洋戦争ですら
中国空軍っていたか。 しかし、これはホントかね?
支那人が特攻なんてするわけあるか
フェイク臭がする >>86
>>1はおそらく神風の模倣じゃなくて
朝鮮戦争でソ連のタランを指導されたものだろな
対航空機特攻はソ連ではかなり詳しく研究されてて
実際に多くの戦果を挙げてるし でもベト戦でF-105 もF-4はポンコツ扱いだったけどね
まあセンチュリーシリーズは駄作ばっかりだけど だって教官日本軍だからそりゃ特攻理論教わるだろ
もっとも大陸にいた連中は特攻教練、のうはう教わってないから嘘くさいんだけど そりゃ中国は人権のない国だから、神風式は当然でしょ。どれだけの中国人が毛沢東の下で無駄死にさせられたか。 射撃しても堕ちないから体当たりするので
射撃のポジションも作れないなら無理。 体当りできる練度なら
当たる前に機銃で相手を撃墜できるだろ
弾は正面に飛んでいくんだから >>59
国共内戦なら中共の投降日本人航空部隊のおかげで日本人虐殺事件もおきてるw
まあ該当機は隼だけどねw
付け加えるなら日本人虐殺のきっかけはやっぱり朝鮮人の裏切りw >>90
日本の特攻は対艦攻撃を目的としたものだからね
陸軍主体の特攻はソ連とかの得意技。
対戦車特攻も含めて、数百人がなくなってる
朝鮮戦争のロシア人軍事顧問あたりが指導したと思われ よく生き延びたな
敵がいなくても自爆して死ぬレベルだぞ さっさと『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot CHINAPONICA 円墳ー』を制作しろよw >>101
中国人で国家のために死のうなんて奴いないよ
だから、表向きはこんな命令あったのかもしれないけど
実際は体当たりなんてしない 進行方向に体当たりできるなら
その前に機銃がヒットしてるよな 神風は飛行機で飛行機にぶつかる事じゃないし、仮にそれが出来るんなら機銃で落とせるわい >>103
中国は地上軍で督戦隊運用してたぐらいだから
当然空軍にもそう言った部隊がいたんじゃ無いの?w
あるいは戻ってきたら処刑とかな。 むしろジェット推進で敵機に体当たりする方が
遥かに難しくねえか? 「体当りしてでも落とせ」みたいな精神論だろ
日本軍みたいにキチンと作戦として立案承認されたもんじゃない >>1
確か、中国空軍の建軍に日本人が結構関係してるんだよな シベリア鉄道の枕木一本分の価値とか
兵士は畑で採れるとか言われるソ連兵だが
戦後もやっぱ扱いは酷いんだな これは津田が「まぬけな中国人の墓」を作らなければならなくなったのか >>109
ソ連軍のタランは、かなり研究体系化された体当たり攻撃だよ。
プロペラ機の時代のものだけど、戦果もそれなりに残してる。
ジェット時代にも通用すると思ってたんじゃ無いの?w >>1
は?逃げ回るばかりで特攻どころかドッグファイトさえしなかったろ。
中華チキン空軍w ちょっと思い出したものがあって
しかし、連合軍が制空権をほぼ完全に奪ったため対空用としての出番は少なく、
むしろ、水平射撃による地上支援に活躍した。
射程と貫通力が高い12.7mm弾は対人用として強大な破壊力を示し、距離によっては軽装甲車両も破壊できた。
特に朝鮮戦争では、人海戦術で押し寄せる中国人民志願軍に対して大きな効果を挙げた。
これが「ミートチョッパー」(挽肉製造器)と呼ばれる由来である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M16%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%A0%B2 どう考えても 上手くいってドッグファイトの方が現実的
更に現実的なのは一方的に撃ち落とされること
ぶつかるまで米空軍の操縦士はまっててくれんだろ >>107
大体はスレタイ見てレスしているだけで
>>1をちゃんと見ているのなんて3割らしいよ
悲しいね 太平洋戦争時と朝鮮戦争時のB29の被撃墜数は前者が圧倒的に多かったそうな。
朝鮮戦争時の中朝はジェット戦闘機を有していたのに全く日本軍の実績に及ばなかった。
それでアメリカは中朝の実力はどの程度かを理解したと。 当時のミグ15で体当たり?
絶対そんなもったいない指令は出てないわw
そもそも戦闘機に体当たり?爆撃機に体当たり?
戦闘機に体当たりは難しいだろ
爆撃機B29なら体当たり出来る状況なら、弾を撃ち込む事ができるし
そもそも爆撃機はジェット機のカモだろ
一番疑うところは、中国人が体当たり命令を実行する気概はないだろう
その精神があったら、日帝に地上戦で押し負けないってw >>1
実際に何機当たったんだ?
そんな話きいたこともない じゃ第二次大戦時に中国では日本空軍と誰が戦ってたの? これ見てなぜか喜ぶのは 朝鮮人
だと予想。ジェット機に体当たりはムリじゃないかなぁ。価格が釣り合わん
日中戦争ならあったかもしれないが、中国人パイロットは大抵士気が低くて撃たれる前に
飛び降りてた かつての超空の要塞B29もすっかり旧式化していて、緒戦で大損害を出したため夜間爆撃専門になったという話はある
そしてB36は損害を恐れて使用しなかったとも
A-26(B-26)は意気軒昂で大暴れしまくっていたらしいが 体当たりできる距離なら機銃で撃てるだろwwwwwwwwwwwwww なんかシナ人らしき連中が、必死で記事を否定してるが
エアラミング(対航空機特攻)は、第二次大戦でも多用された作戦
ソ連が指導した朝鮮戦争で使ってないわけがない 中国人は不意打ちみたいなテロばっかでガチの戦争はろくにしてなかった気が
白人相手にもすぐ降伏したし >>86
デスラー「行くぞ タラン」
タラン「はっ!総統」 勘違いしてる人いるみたいだが>>1のパイロットは中国人じゃなくて韓国人な
正確には朝鮮人か ちなみに自機のプロペラや翼で相手機の方向舵を破壊す
る。
まあ上手くいくわけないので、胴体に体当たりが殆ど。
ソ連の場合、自弾が尽きたらこれを行えと指導されてたみたい
人の命がレールの枕木以下の国ならでは >>5
建前上中国政府は関与していない、知りません、存じません状態
かってに戦争初めて、武器の補給生産を要求するところは日本帝国軍と同じ状態!!
習近平は寝ている間に天国に行くこともあり得る
本気出せば核ミサイル1発済む事だ!! 中国人一人で
アメリカのパイロットを一人屠れると考えれば
当時の中国的にはありな戦術だったんだろうな >>5
人民解放軍が実戦行動していない日はない、
という意味では、
建国以来、戦争していない日は1日もない国。
そう、毎日戦争してる。 普通は建国一年位で戦争なんかしないもんだ、国を立て直さなければいけないのだし、特に世界の超大国米国だぞ
超大国と戦争する位、特攻考える位朝鮮半島は中国にとって大事なところということだ
いっそ北朝鮮は中国の領土ということにしようよ、朝鮮人より支那人のほうが余程マシだよ >>141
特攻隊って全て志願部隊だよ
欧米でも同様だけど。
中国は知らんが 敵機にぶつかるとかゲームでも難しいぞ
大体敵機にぶつかれる技術があるなら普通に戦えると思うんだが >>144
中華民国空軍ってのがあった
アメリカの支援を受けて、日本相手によく頑張った方だけど
まあ勝てんわな >>21
MIG15なら高度1万mを時速1000kmで飛べるからB-29など楽勝
むしろMIGがもったいない
まあパイロットが下手糞ならしょうがないか 敗軍した日帝が新たに抱き込んだ中共軍に対して
抗日大韓軍は釜山の秘密工廠で密かに開発していた音速戦闘機「李70型」を投入してこれを打ち破ったんだったよな 共産主義は宗教禁止なので
神風という表現はふさわしくないなあ 中国の空軍創設には旧日本軍の将校が関わってたんだよね >>42
世の中には綺麗な核と汚い核があるから当然だな! >>2
朝鮮戦争時にも半島人の軍にもいそうだけどな
あと、ギニュー特戦隊 >>151
ま、神風はイスラムでもカミカゼという勘違いで
国際化したからな。」 >>21
衝突できるぐらいなら、弾撃ったほうがよい >>156
エアラミングは
自弾が尽きてからの攻撃手段だよ まぁ中国ほど特攻部隊が効果的に運用可能な国は無いだろうな。
それこそ人間が一番安い部品。
尤も、忠実に任務をこなしてくれるかどうかは甚だ疑問だがw
督戦隊が未だにあるのって共産党軍だけなんじゃね? 朝鮮戦争における米空軍・戦闘機の敵機撃墜率は、
第二次世界大戦に比べて相対的に下回った
スターリンの死でソ連が手を引き、直後にシナ軍が朝鮮戦争に参戦
米軍側の撃墜率下落の要因が、ソ連シナのどちらなのかは知らん >>5
支那の人口抑制方法が戦争・疫病・飢饉が古来からの伝統アル! >>159
> 第二次世界大戦に比べて相対的に下回った
これ、空母戦の影響。 まあぶつけるつもりで接近しないとジェット機に機銃弾なんか当たらんよ、それでもぶつかったりしない。 コリアでコレラ拡散
グロ画像観覧注意
【韓国】川が真っ赤に!アフリカ豚コレラ拡散防止のため処分した豚の血が流れ込む
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1573607964/ 本土防衛戦でもないのにカミカゼって
人の命を軽視してるだけやん >>143
まあ、あの頃の中共には大量の元国民党軍の捕虜という
死んでも構わない、むしろ厄介払い出来る連中が居たし。 一直線に体当たりされるのは怖いけど、迎え撃ちやすそうでもあるね >>164
韓国軍の戦線崩壊酷すぎだったからな
戦訓を学習しただけなのです >>87
アメリカの資金でフライングタイガーが居た
問題は、フライングタイガーは実質米軍なので、真珠湾攻撃よりも米軍が日本軍と戦争状態だったのを公表はしたくない 臭菌屁「鉄砲玉なら13億個ある。航空機を失うのは痛いアルヨ」 朝鮮戦争は韓国が独立のために日本と戦った設定の奴はどうすんだ?
米軍と中国軍が戦ってるんだってさ。 写真では、旧型ジェット戦闘機が移っているが、当時はおそらくプロペラ機。
戦闘同士では、3次元すなわち高度差があるので、戦闘機同士、高度差があって
互いに正対して体当たりするのは、加速度がついて容易に正対・衝突コースが
とれない。所詮、人間の五感でコントロールするスピードを超えている。
なので、いつまでたってもすれ違うだけ。 F-86には分が悪かったけどB-29の運用諦めさせたから有用だったんやろ >>20
中国の視点では、当時の米国は朝鮮の内政問題(内乱)に違法に軍事介入した悪の侵略国家。
しかも米国は反共諸国の盟主であり、それが朝鮮を支配すれば、建国直後で脆弱な中国が次の標的になることは明白だった。
だから、中国にとっての朝鮮戦争は、日本にとっての沖縄戦みたいなもので、本土防衛最終ラインを巡る国家存亡を賭けた総力戦になった。 今になって発表したってことは
中国にも愛国心があるアル!
ってプロパガンダ? 当時米空軍とバチバチやってたのはソ連からの支援軍やったろ 特攻なんてどこの国でもしてる。
ソ連もドイツも。
左翼が「日本は〜」とほざくのは的外れだし、ネトウヨが「これは桜の花の〜」とほざくのも的外れ。
劣勢になったら、どの国でも特攻する。 (北)朝鮮人パイロットの命なんて
そんなもんだろ
今も >>181
劣勢にならなくても、
塹壕から「突撃〜!」とか言って敵に向かって行くのも特攻と同じだよな。 イムジン河の戦い ー
朝鮮戦争終末期、英軍最精鋭のグリーンベレーが38度線で
中国軍1万人に包囲された・・・・
二次大戦後、英軍最大の血みどろの戦いとなった
この後英では厭戦思想からグローバリズムへ、アイルランド移民
だったビートルズの時代へと変遷していく。ビートルズのジョンレノンは
レーガン政権発足の1980年米国において射殺される。
https://www.youtube.com/watch?v=HnKujfbMx9U
ジョンレノンは憲法を変えると歌っていた >>12
飛行第244戦隊のはがくれ隊でしょ。
B-29と言えども、高度1万メートルの飛行は大変だったから、
ちょっとした機体接触で数百メートルは落ちてしまう。
だから、体当たりして、機体接触することで高度を落とさせて、
残りの部隊がとどめを刺す、って作戦だった。
まあ、体当たりされたB−29は高度が落ちるですまずに、
大抵、そのまま墜落したけど。
さらに言うと、計画上は、パイロットは脱出してパラシュートで生還の予定だった。
結果は、18回の体当たりで、戦死7名、生還10名。
(1人で2回体当たりして、2回生還した猛者がいて) >>185
でも、日本軍の万歳突撃は恐怖だったという
米軍兵の話をどこかで読んだかみた気がする。 >>170
フライングタイガー
もともとはアメリカが中国人を訓練してとなってるが全く使い物にならんからアメリカ人が乗ったてやつよな?
中国人操縦の機体が一回だけ日本艦?だったかに交戦した時直ぐ逃げ出したと。
ある機体は爆弾を積んだまま逃げ出してしまった為罪に問われると思い途中でそれを捨てて帰還したらしいが、その爆弾で中国人が死んだとか。 >>2
日本も銃後という督戦隊がいた
家族が村八分にされるから兵士は嫌々死んでいった 時速500kで動いている物に衝突させるって
難しいと思うんだけど、ソコんところどうなの?軍オタさん 命の値段が安い中国ならでは
日帝も末期はそうだった 朝鮮の為に誰も死ぬべきではない、朝鮮人だけで良い。 戦闘機に差 技術に差 で何機が相手の戦闘機に体当たりで来たんだ?
中国だから話がおかしい >>192
それは督戦隊とは言わない。銃後なんてどこの国でもある話
督戦隊とは戦場で兵隊の後ろから銃突きつけて戦わせる部隊だよ
ソ連と中国の部隊が有名です >有事の際に米戦闘機と衝突する訓練を受けていた
実際にやったわけじゃないんでしょ。
>日本のカミカゼ式自殺特攻隊を運用していたと報道した
なのに、「運用していた」ってwww >>191
フライングタイガー隊は純粋なボランティア戦闘航空隊
この正義の航空隊には後にラバウル航空隊に大打撃を与えたアメリカ海兵隊最強パイロットとして歴史に名を刻むグレゴリー・ボイントンが在籍していた
フライングタイガー隊はシャークマウスというサメの口を模したペイントの戦闘機で日本軍に大打撃を与えている >>189
戦国時代があった日本人とイギリス移民の違いがDNAレベルで発露しちゃったんだろな >>193
軍オタでは無いし又聞きだけど、911の時に動かないビルに突っ込ませるだけでもかなりの腕前が必要だったらしい >>197
「君達の背後には"支援の為の機関銃"が配備されている」は赤軍名物だな。 >>202
んなわけないww
フライングタイガースは
義勇軍の名を借りた米国の対日戦闘部隊です。
戦闘機(100機)やパイロットは米国政府が用意してるしね。
中立を建前とするアメリカとしては表立って対日行動を起こせないから、こういう偽装を行った。
「正義の航空隊」ってなんの冗談ですか?w >>202
ああ、確かにフライング・タイガースは「志願兵」だな。 >>1
「アメリカの戦闘機と衝突するのが全ての操縦士たちの義務だった」
多分、追尾できず ただ撃ち落とされるレベルだったんだろう
今頃になって中国が公表するのは「美化」のてんこ盛りだろう ちなみにフライングタイガースは「大本営発表」でも有名。
撃墜数を相当に盛ってるのは、プロパガンダ部隊の側面もあったから。
松本零士が漫画で描いてたな。 >>193
少なくとも機銃で撃ち合う時代の航空戦では
両機とも相当に近づくのが当たり前だったから、接触事故も多かったし
その延長でソ連のタランみたいな作戦が行われたんだろ
ジェット機とミサイルの時代には意味ないと思うが 特攻隊は1v1の戦術ではなく
1v100の効率を狙った物だぞ
やるなら敵の重要目標に突っ込む
自殺とは違うわ >>210
V-1の翼端に翼引っ掛けて引っくり返してたRAFみたいなの器用な連中も居たしな。 次は恐れ多い中国様に集ろうという気か?
一筋縄ではいかないぞw >>202
ボランティアは体で結局米軍の関与だったってバレてた気がする >>207
一度軍を退役して再志願させてまで義勇軍を偽装してるからね。これだけの好条件だして
・軍退役後は全メンバーに一時金500ドルを支給
・中国での軍務の終了後、元の階級での復帰を約束
・毎月600ドルを全てのパイロットに支給
・月支給プラス敵機を1機撃墜するごとに500ドルを支給
まあ日本も当然のことながら連中が義勇軍だなんて思っちゃいなかったけどw 日本だと義勇兵や傭兵で有名人って居ないね、戦国時代とかでも有名な武将とか聞いたことない >>121
アメリカ義勇航空隊と中国軍航空隊
中国の航空隊は圧倒的な日本航空隊に対して勇気を持って対抗した >>219
戦後すぐにそのままアジア各国の独立戦争に参加した人が結構いるから現地では名前が知られてる人とかいるかもね >>218
アメリカによる偽装義勇軍フライングタイガース計画は
OSS設立よりも前の1930年代から始まってます 中共の空軍創設に多数の降伏日本兵が関与してたのは周知の事実 中共空軍創設には元日本陸軍航空隊の残留軍人と装備が大きな役割を果たしたと聞いたが。 >>225
当時まともな近代戦を教えることのできたのは
アジアでは日本だけだったからな
中共、台湾、インドや東南アジア各国で、降伏および自発的に残った日本兵が多数
戦後の欧米列強からの独立戦争などを指導してるよ カミカゼ自殺攻撃ってなんか悪意ある書き方やな アメちゃんだって体当たり攻撃して日本の軽巡洋艦沈めてる記録有るぞ イタリア人もやってるし >>219
すぐには思い浮かばんし、主君を変えてあちこちを転々としていた武将はかなりいたろ。
傭兵が臨時の非正規だとするとそれよりは転職しまくりの正規雇用の文化だったろうし。
義勇兵だと一向一揆にもかなりの武将が参加しているな。
あれは実際は純粋な宗教的動機よりも商業での成功や武将としての名声、つまりは
「ひと旗あげてやろう」的な人たちがかなりいたし。
吉崎御坊なんて都市はそんな人たちで成り立っていたんだと俺の勝手な想像。 >>230
上杉謙信なんてある意味の義勇軍だけどな
助けを求められれば、利害そっちのけで戦いに行っちゃうw 中国軍エースパイロットといえば
劉 粋剛 や 高 志航
が 双璧だろう
劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体で馬力にモノを言わせた一撃離脱戦で空母加賀の戦闘機隊に大打撃を与えた
高志航はその卓越した技量と勇気で空を覆い尽くす日本重爆撃機の大編隊に突撃し、戦隊長機を撃墜したり
空の通り魔 の異名を取った高速の百式司偵を見事に撃墜した中華空中英雄だ 戦後まだ元日本兵なんて何百万といたんだから
職にあぶれている人間なんて何百万単位で溢れ
第一次ベビーブームだったんだから
日本軍を編成して朝鮮半島に50万人投入したら
1月で平壌を落とし3月で奉天までほぼ無傷で攻め上がってるよ
アメリカは愚かだね https://youtu.be/f-q-0TT02g4
さあ 中華空中英雄の奮戦を記念した作品だ
是非堪能して頂きたい 圧倒的技術差をカバーするには「死なば諸共」精神と考えるのは愚か 効果はあるだろう
アメリカは自国の防衛で戦ってるわけじゃないからな 性能も腕もないのに
米軍ジェット機にどう体当たりするのやら >>241
特攻は腕のない若者主体だったけど効果的だったよ >>239
技術差じゃなくて物量差な
まあ到底勝てない相手に死戦を挑む行為は
古代から称賛されるものだよ。ギリシアのレオニダス王とかね。 >米戦闘機と衝突
ダウト、どうやってやるんだよ?
飛んでるハエ素手で捕まえるみたいなもんじゃね?
それこそ相当な熟練度が必要そうだし、そもそもチャンコロにそんな度胸もねーよ
1機でも体当たりしたのあんのかよ >>244
日本の特攻は対象が艦船なので的の大きさも速度も全く違う
ジェット機に体当たりしろって方が難易度はるかに高い >>247
そうか、対空砲のない戦闘機の方が楽そうだけど 単なる中国軍が戦域の認識不足で
制空権取られている場所にノコノコ入り込んで撃墜ってのが事実
それを自殺特攻とか言うと何か貰えるみたいだから今さら言ってみた
そんな感じだろ
航空機にぶつかりに行くっておかしいだろ て言うか戦闘機に体当たりなんて相当技術が高くねえと出来ねえよなw
元祖神風でも軍艦に体当たりすんのも相当難しかったと聞くし
フェイクくせえ 鏑矢とかドイツが日本のやり方を真似たゾンダーコマンド・エルベと同じ事やったんだな 子供のころにみたドキュメンタリーで、アメリカ軍が苦労したのは、戦闘機の速度があまりにも違い過ぎて狙いを定めてるうちに追突してしまうことだって言ってた。 >>248
敵の砲火は考慮せずパイロットの技量的な面で鈍重な艦船より
ヒラヒラ動き回る航空機に当てる方が難しいって意味で言った 戦闘機同士の戦いってあの頃は背後に回って撃つんじゃね?
性能が劣って熟練でもない半年足らずの訓練生が・・・略
話大きいんだよ、中華人ww 真珠湾より前に日本軍と米軍は交戦していた。
「宣戦布告儀式」はナンセンス。 >>214
義勇軍がP39だのP40だのといった当時の最新鋭機を持ってる訳が無いっていうw >>251
体当たり攻撃の元祖は対航空機だし
日本の神風じゃなくてロシア発祥だよ 巻き込まれただけの中国人も命賭けて戦ってたのに
橋壊して逃げ回ってたヘタレ韓国人w てかほんとに当てるんじゃなくて当たっていくくらいの気持ちでやれって言われたのを曲解してるような だいたいチョンのために死ぬなんて支那人だって嫌だったろうに 陸上戦ではマジで自爆攻撃やらせまくって
アメリカ兵がトラウマになったらしいな
で、マッカーサーの核攻撃しちまえ発言に あれ?日中戦争の時に米空軍から教育されてなかった?
日本軍との対戦で米空軍も参戦してたよね
これらはブルース・ウィルス出演映画で詳細に語られてるな
あの時のスキルを継承してなかったの?
日中戦争で米国は宣戦布告なしに日本に攻撃してんだよな
本当に卑怯なのは米国の方 >>9
毛沢東は自分の長男も戦死させてるよ。
朝鮮戦争で。 97戦で B-29に 体当たりするよりは 安易やろ 小学生の頃、わけもわからずにたまごヒコーキのセイバーとMIG-15を作ったわ。
一番のお気に入りはコルセア。 >>267
あれは国府軍側。降伏した国府軍を中共がどうやってすり潰したかは
西側では伝承途絶えてる >>266
朝鮮戦争や中越戦争において、中国の陸上部隊の最前線突撃隊は反共産主義的思想犯連中だったっけ?
だから使い捨てだし、督戦部隊で前線に押し込む必要がある。 中国はベトナムで圧倒的な戦果をあげた以外
戦闘行為していないよな >>248
第二次大戦末期は米軍機の方が優速だから、当てるの難しいだろ。
単純なエンジン性能差に加えて、日本は燃料の質が悪かった。 >>217
また中国に教えたのか、土人!
技術流出させた土人や企業は
帰国禁止だ
日本に帰って来たら、
官憲によって処分される
ことになる >>273
むしろ中越戦争では中国めちゃくちゃベトナムにボコられてただろ。 士気高揚のためにありもしない作り話か
実際は片っ端から搭乗拒否とかそんなんばかりだろうな >>276
またベトナム戦争で、
生き残りのコマンドーやってた
日本兵がいたのか
もちろん、帰国は禁止だからな!
日本に帰って来たら
処分する
横井庄一にはもっと恥をかかせて
糞つぼに放り込むべきだった >>278
国軍はカンボジアを解放にしに行っていて
予備役老兵しか残っていない隙をついたつもりが
よく訓練されたベトコンでしたってオチ
数に任せて押し込むつもりが、谷に誘い込まれて火力集中されたんだとよw このときの中国義勇軍に参加して朝鮮戦争でも戦った日本人の手記読んだけど面白かったわ >>4
ぶつかることが出来れば、機銃照射も可能だからね
効果は疑問だわ >>277
>277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2019/11/13(水) 16:41:40.35ID:c7WF0B8A
>士気高揚のためにありもしない作り話か
>実際は片っ端から搭乗拒否とかそんなんばかりだろうな
そのとおりだよ
航空戦に飛び立つのは勇気のいることだよ
米軍ではないからね
零戦の空中運動性能と20mm機関砲を
怖れていた英軍スピットファイアのほとんど
がシンガポールで迎撃に飛び立たなかった。
英軍機200機のうちの150機が開戦後
24時間以内に撃破されてしまい制空権
を失って、戦艦プリンスオブウェールズら
英軍東洋艦隊も全滅した
ここまでは英の作り話。ベテラン零戦
対スピットファイアの空中戦は
ポートダーウィンでの豪軍の場合でも
一方的にスピットファイアのほうが
全滅している
しかし20mmなんて持ってたら、
かなりな遠距離からでも敵機を撃墜
出来ただろうね 当時としては。
いいものを持っていても新米パイロット
ではどうにもならなかったんだ
エンジニアのほうが無い知恵を出した
のに新米にもきちんと激しい訓練を
させて超厳しく選別しろよボケが、また老害がいたのか >>284
ゲームやマンガではないので、正面から戦闘機同士が接近しても
まず攻撃なんぞ当たらん >>283
20mmは山なりに飛ぶから引きつけんと当たらん 当時なら別に普通だろ
陸軍の方が壮絶だっての
ちょっと考えればわかるだろうに ロシアパブの姉さんお父さんはミグのパイロットと言ってた
中国人と付き合ったら「お父さんはミグのパイロット」
韓国人の「先祖は両班」つーのと同じなのか? 編隊飛行ならとにかく、全力で回避する相手だろ
機銃当てるよりぶつける方が絶対難しいぞ >>268
毛沢東が血縁に冷たいというか冷酷だったのは有名な話だよね。
長男が戦死した時も全く動じず、のちに顧みることもしなかった。
どこか人として壊れてるから、あれだけの粛清をやってのけたんだな。 >>289
徴兵制度の都合で頭良いのはとっとと空軍行って高級取り狙い
しかも大量に戦闘機保有してたから
空自なんかよりは広い問 >>291
あれスターリンも息子を独ソ戦で戦死させてるから
面子的に平然装うしかない状況
中国倒れたら当時の正しい資料流出するんじゃないの? >>292
ミネアボリスの海軍墓地には、日本軍艦に特攻した米軍パイロットが、英雄として埋葬されてますよ。
その行為によりアメリカの最高位勲章を貰ってるし、空港の名前にもなってる。 香港では、戦後一貫して反日教育が行われているから、
こういう記事が出ると、中国≒日本 で、やっぱり反日になるw >>294
実際のところは分からないけど
四人の妻とその息子たち、あと実弟の扱い見るとな。
戦死やら病死やら里子に出されて行方不明やら
成長したのって歳取ってから生まれた娘二人だけだったか。 >>295
自発的英雄行動と集団ヒステリーを同列にしてはいけない なんか嘘っぽいな
操縦の未熟な者が敵機に体当たりするのは難易度が高過ぎる
空母や戦艦相手だと撃墜されなければ目標に突っ込むだけだし相手に対する心理的効果も抜群だが >>298
ソ連の特攻作戦でも数百人死んでるが国家英雄だ。
集団ヒステリーなんじゃ無いの?w >>4
太平洋戦争中、日本軍は戦闘機から重い機関銃を降ろして身軽になった戦闘機をアメリカの爆撃機にぶつけて対抗していた
くわしくは「無抵抗機」や「震天制空隊」で検索してほしい ぶつけるように言われただけでぶつけてないだろ
北の飛行機は遅すぎてアメリカ空軍が苦戦したとみたけど本当なのかな? >>302
日本の特攻もそうだけど
正確な戦果なんて誰にも分からない
単に未帰還機として記録されるだけだから
まあ自軍で特攻強制してたソ連が朝鮮戦争の軍事顧問だったわけで
何もせずに帰還したら処刑かシベリア送りだろうな 撃墜されないように近づいて体当たりって普通に弾当てるより難しいだろw >>305
格闘戦主体のプロペラ機時代は
ギリギリまで接近するから、体当たりは有効
爆撃機みたいな大型機への特攻はその有効性を日本が証明してる。
>>1の記事だと戦闘機としか書いてないけど
おそらく後者の作戦だと思われ >>4
まあ人力誘導ミサイルだと考えれば人命が軽い中国なら戦術としてアリだと思う >>306
>>1がB-29への体当たり攻撃のことを言ってんなら
Migの性能なら余裕だろな。
機体価値がパイロットの人命よりもはるかに貴重なのは
問題だけどw >>304
日本の特攻作戦に関しては戦果を1件1件アメリカ側の被害記録と突き合わせて本にした猛者がいる
結果は通常攻撃よりも与える被害が大きかったというものだった
人命の尊重という大前提を無視するなら目的は達成していた >>283
20mmはションベンと言われるくらい直進性は悪いぞ。
7,7で照準して距離が詰まったらつかうもの。 >>5
対外国や異民族では歴代支那帝国はほとんど負け続きで大概内政疲弊と合わせ技で亡国の要因になってるよね 真新しいとこで清帝国が日清戦争とアヘン戦争を経て滅んでるし ジェット機のミグで、同じくセイバーだっけ(?)で空中戦自体架空な話しな気がす
いつ?中国はジェット機パイロット養成出来たの? >>312
人民解放軍の他国に対する圧勝って
チベット侵略ぐらいかな。本当に勝ったこと無いよね >>313
ソ連が朝鮮戦争前から装備や教員を大量に送り込んでるから。
あとソ連パイロットも中国兵に偽装して参加してる
史上初のジェット機同士の空中戦も中国対アメリカ >>311
日本製の20ミリはウンコチンチンだったけどドイツのMG151/20は最高傑作で弾道交差点を800メートルにしても余裕で直進交差した
ドイツ上空での連合軍四発重爆撃機の損害は大破破棄を含めて一万機にも昇る
ドイツパイロットが肥満児と呼んで大歓迎したB24重爆撃機はドイツ上空では棺桶同然であったので太平洋に回されるや空の要塞として奮戦した そもそも当時シンガポールにいた英空軍が持ってたのはハリケーンとバッファローだけだから
スピットファイアが太平洋にやってきたのは翌年の1942年でオーストラリアから配備
頭おかしいやつ相手にすんなよ >>316
B-24は飛行高度が低いから対空砲火の厚いドイツよりも
太平洋上空が向いていたというだけ
高度の高いB-17は引き続き欧州戦線で使用されたからな。 飛行機に飛行機で体当たりするって
そこそこ技術いるんじゃないか? >日本製の20ミリは
そりゃ中国戦線当時の20mmだから
相手がボロすぎて7mmは貫通するだけで落ちない >>293
戦前から民間の飛行学校やグライダークラブがいっぱいあったから、パイロットにはなりやすい環境なんだよな。
独ソ戦初期に大打撃を受けた空軍があっという間に態勢を立て直した理由でもある >>1
そんなもん毛沢東が
自分のライバルの部隊を死線に逐次投入して
政敵の力を削いでっただけじゃん >>325
航空機に比べて、大型で動きの鈍い艦艇相手ならともかく
航空機同士の体当たり攻撃は成功率が低かったんで
単に空中衝突事故として処理されたんだろうな >>318
高高度を飛び頑丈すぎるB17はヨーロッパへ
低高度しか飛べない上に撃たれ弱いB24は太平洋へ >>268
毛さんの息子が生きていたら世襲制になっていたかもね ソ連や中国の共産主義で数少ない褒められる点は
世襲制をしなかったことかな。
ソ連なんて国家主席辞めたら年金生活だもんなw
北朝鮮、オマエはダメだ。 >>54
だって中国大陸で日本軍が戦ったのは共産党軍に敵対する、蒋介石率いる国民党軍だからね。
国民党軍はアメリカの支援を受けていて、大東亜共栄圏を構想する、日本軍の敵だったから。
共産党軍は北に逃げて隠れていたし、毛沢東は日本軍のお陰で共産党軍が国民党軍を中国大陸から追い出せたと、当時、感謝していた位だから。 >>235
すごい!そんなエースパイロットがいたんだね!
ありがとー!! 嘘つきは チョーセンジンの始まりアルよ
嘘はいけない
貴重な飛行機を体当たり攻撃に使うわけないアルよ >>332
シナの対日戦争映画観たら、もっと凄いのがいるぞw
素手で日本兵100人をバッタバッタとなぎ倒し
一個師団を壊滅させたシナ兵が たくさんいるアルよw 朝鮮戦争て中国も参加してたの?
じゃーアメリカと中国も戦ったの?朝鮮で >>334
なお、日本のライトノベルで世界大戦を刀で生き延びた人が転生して、という話は中国人が難癖をつけて声優に殺害予告を出してアニメ化が中止、日本のマスメディアが便乗して叩いて原作は打ち切りで原作者は社会的に抹殺
反日ヘイトは表現の自由として擁護する日本のマスメディア >>4
普通は当たらないギリギリのところで回避に移る部分を当てる気で特攻されるとされる側は不利になるから
実行できるなら素人側としては優秀な戦術だと思う
ちなみに体当たり自体が目的じゃなく体当たりしてでも攻撃一辺倒になるって戦いかたね >>332
何だい?その“空の通り魔”って・・・w >>335
義勇軍名目で100万ほど投入してる
戦意旺盛な人民軍が参戦した途端に中朝国境からソウルまで一気に押し返す大活躍
米軍はドイツや日本軍相手にも見せなかった大損害、戦線崩壊によりアメリカ史上最大の敗走と呼ばれる総退却を行った
当時最新最強であったミグ15はP51マスタングを圧倒し、アメリカ最新のF80ジェット戦闘機をも撃破、北朝鮮上空はミグ回廊と呼ばれるほどになった ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲、23ミリ機関砲の混載により一連射でB29を空中分解させる絶大な火力を発揮してアメリカから制空権を奪還する
アメリカはこれに対抗するために最新戦闘機F86を開発、大量投入して熾烈な空中戦が展開されることになった >>335
公式には北朝鮮の南進vs国連軍です。。
T34で攻め込んでもソ連は顧問団扱い、MIG15で飛び回っても中国は義勇軍
51年に停戦交渉が始まっても、まとまったのは53年にスターリンが死んだ後。。 中国義勇空軍にはエースパイロット王海が部隊長として在籍していた
彼は日本陸軍戦闘機隊長だった林弥一郎の指導により優秀なる空中戦士に育っており、その部隊は朝鮮上空でアメリカ軍機を次々と撃墜して英雄大隊と呼ばれた
後に26才の若さで航空師団長に就任、文化大革命もなんのその、最終階級は人民空軍上級大将であり、手柄を立てて大出世する様はヤン・ウェンリーやラインハルト・ローエングラムを彷彿とさせる
日本軍パイロットは中国への侵略を心から謝罪し、賠償として空軍創設に尽力したのだ
林弥一郎は中国人民空軍の完成を見て帰国、日中友好団に所属して日中の架け橋として活躍した >ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲
ただし操縦士は新米で、37mmは最大40発。。
そのためサッサと上空に上がって急降下一撃離脱のみ
まあエンジンしか価値がないお安い軽戦闘機が最新の米軍機とやり合ったのだから大した物だけど ミグ15は中国領内の基地から出撃し、不利になると中国領空に逃げ込み
セイバーがいなくなるとこそこそと戻って来るという戦術を多用したため
ブチ切れたマッカーサーは中国内基地への原爆攻撃を主張したが
戦争の拡大を恐れたトルーマン大統領によって最高司令官を解任されてしまった
考えようによってはマッカーサーもミグ15に撃墜されたようなものかもね それはないw
ミグ15もf84も長距離を飛べないから
ミグ15は北朝鮮の空港を拠点にしていたのだ
マッカッサーの原爆攻撃は補給物資を延々送り付けてくる中国の拠点撃破の為 中共義勇軍の多くはもともと国民党軍からの投降兵、中共にしてみれば死んでくれた方がありがい連中だった
そこで兵法の外道といわれる人海戦術で、損害度外視の戦いを繰り広げた
ついでに軍内では密告も奨励し、反抗的な発言をした兵たちは片っ端から粛清された
当時世界最強といわれたアメリカ軍と互角に戦い、ついでに不要な者たちの処理に成功した中共義勇軍の司令官林彪は
のちに毛沢東の後継者と目されるほどの出世を遂げたが、毛沢東に野心を疑われ失脚、亡命の途中で謎の事故死をした
外道の林彪は外道らしいみじめな最期を遂げた、因果応報 >>349
それはある
MiG-15と会敵する可能性が高い中朝国境はミグ回廊(英語版)と呼ばれ、中国領の安東飛行場などから出撃しているために追撃できなかったアメリカ軍は苦戦を強いられた
https://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-15_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) >>351
それは参戦初期
反撃によりソウルまで押し返して以降は北に拠点
この時に北にもパイロットが育ちはじめてエースパイロットが一人だが誕生する >>352
トルーマン大統領がマッカーサー解任を公式主張し始めたのは1950年8月26日、実際に解任されたのは1951年4月9日
マッカーサーは仁川上陸作戦前どころか釜山ポケット前からかなりやばいこと言いまくっていた
満州進撃、核兵器やダーティボムの使用、国府軍の参戦をトルーマンに上申して却下され続けた
たしかにソウル再陥落後の1951年1月になるとさらに無茶苦茶なことを言い始めた
戦争馬鹿は凄いんだよ まあ ぶっちゃけた話
ミグ15の大活躍の原因に裏口参戦したソビエトの世界大戦を生き抜いたエリートパイロットが乗り込んでいたのもあるからなんで
この話にある特攻命令はその時点で嘘とわかる セイバー対ミグのキルレシオは
最終的に10対1にまで達してるから、後半戦はミグのボロ負けだよね
中国ではどのように教わってるんだろか?w >>1
敵機にぶつかれるんなら機銃を当てられるわな、フェイクニュースか? >>354
訓練もままならない中国兵に対する命令だろ
ソ連もWW2時に旧式のI-16による体当たり攻撃を繰り返してるわけで
朝鮮戦争でやらないわけがない。
中国陸軍の人命度外視の戦術見る限り、航空隊でもやってない訳が無いわ
爆撃機に対する特攻だとは思うけど >>356
ソ連は弾切れの後に取るべき行動として特攻を指導してる
ミグの弱点の一つに貧弱な装弾数があったから
いかに高価なジェット機とは言え、B-29でも落とせたら割が合う作戦なんだろな
中国人パイロットの命なんてカケラの価値も無かったわけで >>355
ソ連崩壊後ソ連側の資料と突き合せたら
キルレシオはそんなに行ってなかったらしい
4:1〜2:1位が妥当 >>355
改良型のミグ15bisも投入されていたし、キルレシオは4対1に修正されているよ
ミグ15を捕獲した米軍の調査によると、パイロットの腕が互角だったら大変なことになっていたと結論付けている
中国では「プロペラ機の中等練習機でもセイバーを撃墜したアル!」って教えているよ、北京の軍事博物館に行くと
セイバーを撃墜したというプロペラ機が展示してある(米軍は否定) ミグ15の欠点は弾数ではなくエンジン寿命
エンジンは60時間で交換になるレベルで冬季の暖気運転を含めると作戦日数は二日しかなかった
欠点というより欠陥に近いものがあったけどシベリア鉄道で前線補給点にピストン輸送したソビエトの尽力によって可動を維持していた
ソビエトと中国が不仲になると中国の見て15は目に見えて弱体化したので違法コピーに活路を見いだした >>335です
回答ありがとう
義勇軍かぁ 知らなかったよ >>361
装弾数は各門あたりセイバーの1/3以下だよ
あと航続距離の短さも弱点だな。迎撃機だから仕方ないけど。
またパイロット視界の狭さは、のちにジョン・ボイドによるOODA理論のヒントになる。
仮にパイロットの腕が互角だったとしても、キルレシオはそんなに変わらなかったと思われ。 >>363
愛国心じゃなくてそう言う命令をしていたという話
揃って督戦隊運用してた中ソがやらない訳が無いw
ソ連のタラン戦術を朝鮮戦争でも続けたんだろ アメリカ軍でも特攻兵器まがいのものは作っていたし
一部で「核バズーカ」といわれている(無反動砲なのでバズーカではない)デイビー・クロケットとか
破壊半径の方が射程距離よりも大きくて、発射したフリゲートごと敵の原潜を撃沈する対潜核魚雷とか
空母から発艦したら着艦できない核攻撃機とか(のちになんとか着艦できるようにした)
中国なら特攻命令出してもおかしくないと思う、ただし中国には「上に政策あり、下に対策あり」という国だから
額面通り受け取れない >>366
> 破壊半径の方が射程距離よりも大きくて
のちのGP02である >ミグ15の欠点は弾数
F86も時速700レベルの機銃は開発出来なくて12mm×6。
数で勝負だったな。。
ジェット戦闘機による亜音速戦闘が現実になって現在の20mmガトリングが実用化された
>エンジンは60時間
コレも米軍側も同じ
現地整備よりどんどん後方に回し、新品入れるほうが効率が良かった
だから戦場でなく中国に原爆→解任 ソ連兵パイロットも極秘で混じってたと聞いたが
彼ら以外は碌な機動は出来なかったのは想像付く
そうなると体当たり攻撃って発想になるだろう事は想像に難くない
ソ連も独ソ戦でやってたし、モスクワ戦前後 >>370
12.7mmのM2を機首左右に縦に3丁。合計6丁だよ
撃ちまくるとどれか当たる仕様 高速で飛び回る戦闘機に体当たりするほうが難しいだろ。
相手が爆撃機ならともかく… >>346
ヤンに例えるなら、赤いボナパルトことトハチフスキー将軍かな?軍歴を見たら、なろう系の設定かとおもえる位にチート >>235
>劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
支離滅裂意味不明。大直径シリンダー?? 航空機にそんなモノあるか?? >>377
wikiに専用ページもってるガチのエースパイロットみたいだな
日本軍オタや台湾軍オタで有名みたいだ >劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
日中戦争初期で愛機はホーク3(複葉機)
レプシロなのでシリンダーがなかったら大変。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています