【軍事】朝鮮戦争当時に中国空軍のパイロットだった男性の衝撃的な告白[11/11]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://image.fnnews.com/resource/media/image/2019/11/11/201911111031058240_l.jpg
空軍操縦士として朝鮮戦争に参戦したリ・ハン
http://image.fnnews.com/resource/media/image/2019/11/11/201911111031064919_l.jpg
朝鮮戦争当時に中国空軍の主力機種だったミグ-15戦闘機
中国が朝鮮戦争当時、カミカゼ式自殺特攻隊を運用していた事実が明らかになったと香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が11日報道した。
11日は中国空軍創設70周年だ。この日を記念して中国軍の機関紙である解放軍報は特集を用意した。この特集で中国空軍は1950〜1953年まで進行された朝鮮戦争当時、日本のカミカゼ式自殺特攻隊を運用していたと報道した。
当時朝鮮戦争に参戦したリ・ハンの回顧録として構成された特集で中国空軍はこのような事実を認めた。
中国が空軍を創設したのは1949年だった。このため1950年に朝鮮戦争が勃発した当時、中国空軍は創軍1年にしかならなかった。したがって飛行機も不足で、操縦士たちの飛行技術も水準以下だった。
参戦当時27歳だったリ氏は「アメリカの戦闘機と衝突するのが全ての操縦士たちの義務だった」と当時を振り返った。
当時アメリカ空軍は圧倒的な空軍力を保有していたのは勿論、第2次大戦を経験したので操縦士の飛行技術も良かった。
これに比べて中国は戦闘機も最新戦闘機ではなくて、創軍1年にもならない操縦士たちの飛行能力はメチャクチャだった。このため全ての操縦士たちは有事の際に米戦闘機と衝突する訓練を受けていた。
リ氏は「我々は米機と対抗する技術を学んでいたが力不足であり、これを打開する方法は米機に突進することだけ」だったと振り返った。
リ氏は「当時殆どの操縦士たちは戦闘に投入される前にたった数時間程度しか実戦訓練を受けなかった」と付け加えた。
彼は「朝鮮戦争に参戦した操縦士たちは全員死を覚悟しており、喜んでそのようにしようとした」と話した。
このようなリ氏の懐古は中国空軍が朝鮮戦争時、自殺特攻隊を運用したということを認めたものとSCMPは評価した。
2019.11.11 08:32
http://www.fnnews.com/news/201911110832464304
China’s air force turns 70 with tales of its dare-to-die Korean war pilots
https://www.scmp.com/news/china/military/article/3037131/chinas-air-force-turns-70-tales-its-dare-die-korean-war-pilots このときの中国義勇軍に参加して朝鮮戦争でも戦った日本人の手記読んだけど面白かったわ >>4
ぶつかることが出来れば、機銃照射も可能だからね
効果は疑問だわ >>277
>277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん2019/11/13(水) 16:41:40.35ID:c7WF0B8A
>士気高揚のためにありもしない作り話か
>実際は片っ端から搭乗拒否とかそんなんばかりだろうな
そのとおりだよ
航空戦に飛び立つのは勇気のいることだよ
米軍ではないからね
零戦の空中運動性能と20mm機関砲を
怖れていた英軍スピットファイアのほとんど
がシンガポールで迎撃に飛び立たなかった。
英軍機200機のうちの150機が開戦後
24時間以内に撃破されてしまい制空権
を失って、戦艦プリンスオブウェールズら
英軍東洋艦隊も全滅した
ここまでは英の作り話。ベテラン零戦
対スピットファイアの空中戦は
ポートダーウィンでの豪軍の場合でも
一方的にスピットファイアのほうが
全滅している
しかし20mmなんて持ってたら、
かなりな遠距離からでも敵機を撃墜
出来ただろうね 当時としては。
いいものを持っていても新米パイロット
ではどうにもならなかったんだ
エンジニアのほうが無い知恵を出した
のに新米にもきちんと激しい訓練を
させて超厳しく選別しろよボケが、また老害がいたのか >>284
ゲームやマンガではないので、正面から戦闘機同士が接近しても
まず攻撃なんぞ当たらん >>283
20mmは山なりに飛ぶから引きつけんと当たらん 当時なら別に普通だろ
陸軍の方が壮絶だっての
ちょっと考えればわかるだろうに ロシアパブの姉さんお父さんはミグのパイロットと言ってた
中国人と付き合ったら「お父さんはミグのパイロット」
韓国人の「先祖は両班」つーのと同じなのか? 編隊飛行ならとにかく、全力で回避する相手だろ
機銃当てるよりぶつける方が絶対難しいぞ >>268
毛沢東が血縁に冷たいというか冷酷だったのは有名な話だよね。
長男が戦死した時も全く動じず、のちに顧みることもしなかった。
どこか人として壊れてるから、あれだけの粛清をやってのけたんだな。 >>289
徴兵制度の都合で頭良いのはとっとと空軍行って高級取り狙い
しかも大量に戦闘機保有してたから
空自なんかよりは広い問 >>291
あれスターリンも息子を独ソ戦で戦死させてるから
面子的に平然装うしかない状況
中国倒れたら当時の正しい資料流出するんじゃないの? >>292
ミネアボリスの海軍墓地には、日本軍艦に特攻した米軍パイロットが、英雄として埋葬されてますよ。
その行為によりアメリカの最高位勲章を貰ってるし、空港の名前にもなってる。 香港では、戦後一貫して反日教育が行われているから、
こういう記事が出ると、中国≒日本 で、やっぱり反日になるw >>294
実際のところは分からないけど
四人の妻とその息子たち、あと実弟の扱い見るとな。
戦死やら病死やら里子に出されて行方不明やら
成長したのって歳取ってから生まれた娘二人だけだったか。 >>295
自発的英雄行動と集団ヒステリーを同列にしてはいけない なんか嘘っぽいな
操縦の未熟な者が敵機に体当たりするのは難易度が高過ぎる
空母や戦艦相手だと撃墜されなければ目標に突っ込むだけだし相手に対する心理的効果も抜群だが >>298
ソ連の特攻作戦でも数百人死んでるが国家英雄だ。
集団ヒステリーなんじゃ無いの?w >>4
太平洋戦争中、日本軍は戦闘機から重い機関銃を降ろして身軽になった戦闘機をアメリカの爆撃機にぶつけて対抗していた
くわしくは「無抵抗機」や「震天制空隊」で検索してほしい ぶつけるように言われただけでぶつけてないだろ
北の飛行機は遅すぎてアメリカ空軍が苦戦したとみたけど本当なのかな? >>302
日本の特攻もそうだけど
正確な戦果なんて誰にも分からない
単に未帰還機として記録されるだけだから
まあ自軍で特攻強制してたソ連が朝鮮戦争の軍事顧問だったわけで
何もせずに帰還したら処刑かシベリア送りだろうな 撃墜されないように近づいて体当たりって普通に弾当てるより難しいだろw >>305
格闘戦主体のプロペラ機時代は
ギリギリまで接近するから、体当たりは有効
爆撃機みたいな大型機への特攻はその有効性を日本が証明してる。
>>1の記事だと戦闘機としか書いてないけど
おそらく後者の作戦だと思われ >>4
まあ人力誘導ミサイルだと考えれば人命が軽い中国なら戦術としてアリだと思う >>306
>>1がB-29への体当たり攻撃のことを言ってんなら
Migの性能なら余裕だろな。
機体価値がパイロットの人命よりもはるかに貴重なのは
問題だけどw >>304
日本の特攻作戦に関しては戦果を1件1件アメリカ側の被害記録と突き合わせて本にした猛者がいる
結果は通常攻撃よりも与える被害が大きかったというものだった
人命の尊重という大前提を無視するなら目的は達成していた >>283
20mmはションベンと言われるくらい直進性は悪いぞ。
7,7で照準して距離が詰まったらつかうもの。 >>5
対外国や異民族では歴代支那帝国はほとんど負け続きで大概内政疲弊と合わせ技で亡国の要因になってるよね 真新しいとこで清帝国が日清戦争とアヘン戦争を経て滅んでるし ジェット機のミグで、同じくセイバーだっけ(?)で空中戦自体架空な話しな気がす
いつ?中国はジェット機パイロット養成出来たの? >>312
人民解放軍の他国に対する圧勝って
チベット侵略ぐらいかな。本当に勝ったこと無いよね >>313
ソ連が朝鮮戦争前から装備や教員を大量に送り込んでるから。
あとソ連パイロットも中国兵に偽装して参加してる
史上初のジェット機同士の空中戦も中国対アメリカ >>311
日本製の20ミリはウンコチンチンだったけどドイツのMG151/20は最高傑作で弾道交差点を800メートルにしても余裕で直進交差した
ドイツ上空での連合軍四発重爆撃機の損害は大破破棄を含めて一万機にも昇る
ドイツパイロットが肥満児と呼んで大歓迎したB24重爆撃機はドイツ上空では棺桶同然であったので太平洋に回されるや空の要塞として奮戦した そもそも当時シンガポールにいた英空軍が持ってたのはハリケーンとバッファローだけだから
スピットファイアが太平洋にやってきたのは翌年の1942年でオーストラリアから配備
頭おかしいやつ相手にすんなよ >>316
B-24は飛行高度が低いから対空砲火の厚いドイツよりも
太平洋上空が向いていたというだけ
高度の高いB-17は引き続き欧州戦線で使用されたからな。 飛行機に飛行機で体当たりするって
そこそこ技術いるんじゃないか? >日本製の20ミリは
そりゃ中国戦線当時の20mmだから
相手がボロすぎて7mmは貫通するだけで落ちない >>293
戦前から民間の飛行学校やグライダークラブがいっぱいあったから、パイロットにはなりやすい環境なんだよな。
独ソ戦初期に大打撃を受けた空軍があっという間に態勢を立て直した理由でもある >>1
そんなもん毛沢東が
自分のライバルの部隊を死線に逐次投入して
政敵の力を削いでっただけじゃん >>325
航空機に比べて、大型で動きの鈍い艦艇相手ならともかく
航空機同士の体当たり攻撃は成功率が低かったんで
単に空中衝突事故として処理されたんだろうな >>318
高高度を飛び頑丈すぎるB17はヨーロッパへ
低高度しか飛べない上に撃たれ弱いB24は太平洋へ >>268
毛さんの息子が生きていたら世襲制になっていたかもね ソ連や中国の共産主義で数少ない褒められる点は
世襲制をしなかったことかな。
ソ連なんて国家主席辞めたら年金生活だもんなw
北朝鮮、オマエはダメだ。 >>54
だって中国大陸で日本軍が戦ったのは共産党軍に敵対する、蒋介石率いる国民党軍だからね。
国民党軍はアメリカの支援を受けていて、大東亜共栄圏を構想する、日本軍の敵だったから。
共産党軍は北に逃げて隠れていたし、毛沢東は日本軍のお陰で共産党軍が国民党軍を中国大陸から追い出せたと、当時、感謝していた位だから。 >>235
すごい!そんなエースパイロットがいたんだね!
ありがとー!! 嘘つきは チョーセンジンの始まりアルよ
嘘はいけない
貴重な飛行機を体当たり攻撃に使うわけないアルよ >>332
シナの対日戦争映画観たら、もっと凄いのがいるぞw
素手で日本兵100人をバッタバッタとなぎ倒し
一個師団を壊滅させたシナ兵が たくさんいるアルよw 朝鮮戦争て中国も参加してたの?
じゃーアメリカと中国も戦ったの?朝鮮で >>334
なお、日本のライトノベルで世界大戦を刀で生き延びた人が転生して、という話は中国人が難癖をつけて声優に殺害予告を出してアニメ化が中止、日本のマスメディアが便乗して叩いて原作は打ち切りで原作者は社会的に抹殺
反日ヘイトは表現の自由として擁護する日本のマスメディア >>4
普通は当たらないギリギリのところで回避に移る部分を当てる気で特攻されるとされる側は不利になるから
実行できるなら素人側としては優秀な戦術だと思う
ちなみに体当たり自体が目的じゃなく体当たりしてでも攻撃一辺倒になるって戦いかたね >>332
何だい?その“空の通り魔”って・・・w >>335
義勇軍名目で100万ほど投入してる
戦意旺盛な人民軍が参戦した途端に中朝国境からソウルまで一気に押し返す大活躍
米軍はドイツや日本軍相手にも見せなかった大損害、戦線崩壊によりアメリカ史上最大の敗走と呼ばれる総退却を行った
当時最新最強であったミグ15はP51マスタングを圧倒し、アメリカ最新のF80ジェット戦闘機をも撃破、北朝鮮上空はミグ回廊と呼ばれるほどになった ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲、23ミリ機関砲の混載により一連射でB29を空中分解させる絶大な火力を発揮してアメリカから制空権を奪還する
アメリカはこれに対抗するために最新戦闘機F86を開発、大量投入して熾烈な空中戦が展開されることになった >>335
公式には北朝鮮の南進vs国連軍です。。
T34で攻め込んでもソ連は顧問団扱い、MIG15で飛び回っても中国は義勇軍
51年に停戦交渉が始まっても、まとまったのは53年にスターリンが死んだ後。。 中国義勇空軍にはエースパイロット王海が部隊長として在籍していた
彼は日本陸軍戦闘機隊長だった林弥一郎の指導により優秀なる空中戦士に育っており、その部隊は朝鮮上空でアメリカ軍機を次々と撃墜して英雄大隊と呼ばれた
後に26才の若さで航空師団長に就任、文化大革命もなんのその、最終階級は人民空軍上級大将であり、手柄を立てて大出世する様はヤン・ウェンリーやラインハルト・ローエングラムを彷彿とさせる
日本軍パイロットは中国への侵略を心から謝罪し、賠償として空軍創設に尽力したのだ
林弥一郎は中国人民空軍の完成を見て帰国、日中友好団に所属して日中の架け橋として活躍した >ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲
ただし操縦士は新米で、37mmは最大40発。。
そのためサッサと上空に上がって急降下一撃離脱のみ
まあエンジンしか価値がないお安い軽戦闘機が最新の米軍機とやり合ったのだから大した物だけど ミグ15は中国領内の基地から出撃し、不利になると中国領空に逃げ込み
セイバーがいなくなるとこそこそと戻って来るという戦術を多用したため
ブチ切れたマッカーサーは中国内基地への原爆攻撃を主張したが
戦争の拡大を恐れたトルーマン大統領によって最高司令官を解任されてしまった
考えようによってはマッカーサーもミグ15に撃墜されたようなものかもね それはないw
ミグ15もf84も長距離を飛べないから
ミグ15は北朝鮮の空港を拠点にしていたのだ
マッカッサーの原爆攻撃は補給物資を延々送り付けてくる中国の拠点撃破の為 中共義勇軍の多くはもともと国民党軍からの投降兵、中共にしてみれば死んでくれた方がありがい連中だった
そこで兵法の外道といわれる人海戦術で、損害度外視の戦いを繰り広げた
ついでに軍内では密告も奨励し、反抗的な発言をした兵たちは片っ端から粛清された
当時世界最強といわれたアメリカ軍と互角に戦い、ついでに不要な者たちの処理に成功した中共義勇軍の司令官林彪は
のちに毛沢東の後継者と目されるほどの出世を遂げたが、毛沢東に野心を疑われ失脚、亡命の途中で謎の事故死をした
外道の林彪は外道らしいみじめな最期を遂げた、因果応報 >>349
それはある
MiG-15と会敵する可能性が高い中朝国境はミグ回廊(英語版)と呼ばれ、中国領の安東飛行場などから出撃しているために追撃できなかったアメリカ軍は苦戦を強いられた
https://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-15_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) >>351
それは参戦初期
反撃によりソウルまで押し返して以降は北に拠点
この時に北にもパイロットが育ちはじめてエースパイロットが一人だが誕生する >>352
トルーマン大統領がマッカーサー解任を公式主張し始めたのは1950年8月26日、実際に解任されたのは1951年4月9日
マッカーサーは仁川上陸作戦前どころか釜山ポケット前からかなりやばいこと言いまくっていた
満州進撃、核兵器やダーティボムの使用、国府軍の参戦をトルーマンに上申して却下され続けた
たしかにソウル再陥落後の1951年1月になるとさらに無茶苦茶なことを言い始めた
戦争馬鹿は凄いんだよ まあ ぶっちゃけた話
ミグ15の大活躍の原因に裏口参戦したソビエトの世界大戦を生き抜いたエリートパイロットが乗り込んでいたのもあるからなんで
この話にある特攻命令はその時点で嘘とわかる セイバー対ミグのキルレシオは
最終的に10対1にまで達してるから、後半戦はミグのボロ負けだよね
中国ではどのように教わってるんだろか?w >>1
敵機にぶつかれるんなら機銃を当てられるわな、フェイクニュースか? >>354
訓練もままならない中国兵に対する命令だろ
ソ連もWW2時に旧式のI-16による体当たり攻撃を繰り返してるわけで
朝鮮戦争でやらないわけがない。
中国陸軍の人命度外視の戦術見る限り、航空隊でもやってない訳が無いわ
爆撃機に対する特攻だとは思うけど >>356
ソ連は弾切れの後に取るべき行動として特攻を指導してる
ミグの弱点の一つに貧弱な装弾数があったから
いかに高価なジェット機とは言え、B-29でも落とせたら割が合う作戦なんだろな
中国人パイロットの命なんてカケラの価値も無かったわけで >>355
ソ連崩壊後ソ連側の資料と突き合せたら
キルレシオはそんなに行ってなかったらしい
4:1〜2:1位が妥当 >>355
改良型のミグ15bisも投入されていたし、キルレシオは4対1に修正されているよ
ミグ15を捕獲した米軍の調査によると、パイロットの腕が互角だったら大変なことになっていたと結論付けている
中国では「プロペラ機の中等練習機でもセイバーを撃墜したアル!」って教えているよ、北京の軍事博物館に行くと
セイバーを撃墜したというプロペラ機が展示してある(米軍は否定) ミグ15の欠点は弾数ではなくエンジン寿命
エンジンは60時間で交換になるレベルで冬季の暖気運転を含めると作戦日数は二日しかなかった
欠点というより欠陥に近いものがあったけどシベリア鉄道で前線補給点にピストン輸送したソビエトの尽力によって可動を維持していた
ソビエトと中国が不仲になると中国の見て15は目に見えて弱体化したので違法コピーに活路を見いだした >>335です
回答ありがとう
義勇軍かぁ 知らなかったよ >>361
装弾数は各門あたりセイバーの1/3以下だよ
あと航続距離の短さも弱点だな。迎撃機だから仕方ないけど。
またパイロット視界の狭さは、のちにジョン・ボイドによるOODA理論のヒントになる。
仮にパイロットの腕が互角だったとしても、キルレシオはそんなに変わらなかったと思われ。 >>363
愛国心じゃなくてそう言う命令をしていたという話
揃って督戦隊運用してた中ソがやらない訳が無いw
ソ連のタラン戦術を朝鮮戦争でも続けたんだろ アメリカ軍でも特攻兵器まがいのものは作っていたし
一部で「核バズーカ」といわれている(無反動砲なのでバズーカではない)デイビー・クロケットとか
破壊半径の方が射程距離よりも大きくて、発射したフリゲートごと敵の原潜を撃沈する対潜核魚雷とか
空母から発艦したら着艦できない核攻撃機とか(のちになんとか着艦できるようにした)
中国なら特攻命令出してもおかしくないと思う、ただし中国には「上に政策あり、下に対策あり」という国だから
額面通り受け取れない >>366
> 破壊半径の方が射程距離よりも大きくて
のちのGP02である >ミグ15の欠点は弾数
F86も時速700レベルの機銃は開発出来なくて12mm×6。
数で勝負だったな。。
ジェット戦闘機による亜音速戦闘が現実になって現在の20mmガトリングが実用化された
>エンジンは60時間
コレも米軍側も同じ
現地整備よりどんどん後方に回し、新品入れるほうが効率が良かった
だから戦場でなく中国に原爆→解任 ソ連兵パイロットも極秘で混じってたと聞いたが
彼ら以外は碌な機動は出来なかったのは想像付く
そうなると体当たり攻撃って発想になるだろう事は想像に難くない
ソ連も独ソ戦でやってたし、モスクワ戦前後 >>370
12.7mmのM2を機首左右に縦に3丁。合計6丁だよ
撃ちまくるとどれか当たる仕様 高速で飛び回る戦闘機に体当たりするほうが難しいだろ。
相手が爆撃機ならともかく… >>346
ヤンに例えるなら、赤いボナパルトことトハチフスキー将軍かな?軍歴を見たら、なろう系の設定かとおもえる位にチート >>235
>劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
支離滅裂意味不明。大直径シリンダー?? 航空機にそんなモノあるか?? >>377
wikiに専用ページもってるガチのエースパイロットみたいだな
日本軍オタや台湾軍オタで有名みたいだ >劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
日中戦争初期で愛機はホーク3(複葉機)
レプシロなのでシリンダーがなかったら大変。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています