>>42
それっぽいぞ
檀君(だんくん、朝鮮語: 단군)は、13世紀末に書かれた『三国遺事』に初めて登場する、伝説上の古朝鮮の王。
『三国遺事』によると、天神桓因の子桓雄と熊との間に生まれたと伝えられる。『三国遺事』の原注によると、

檀君とは「檀国の君主」の意味であって個人名ではなく、個人名は王倹(おうけん・ワンゴム、朝鮮語: 왕검)という。