0001マカダミア ★
2019/12/05(木) 12:06:49.47ID:CAP_USER日本経済新聞が4日報じたところによりますと、韓国語能力試験(TOPIK)が日本で初めて導入された1997年におよそ1500人だった受験者数が、ことし2万7000人に増えたということです。
去年10月の元徴用工への賠償判決以降、韓日関係は悪化の一途をたどってきましたが、韓国語能力試験の申し込みは、2018年に比べおよそ10%増え、ここ10年でおよそ2.6倍増えたということです。
一方、ことし10月に申し込んだ1万1000人のうち、90%が女性で、10代と20代がおよそ80%を占めたということです。
また、韓国語を勉強する若者が増えている背景として、K‐POPやドラマなど、韓国文化に対する関心の高まりが挙げられています。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=74149