川崎「ケニーはヤマハが好きですか?カワサキは乗られないのですか?」
ケニー「好きだ。カワサキは乗らんな」
川崎「カワサキのバイクは優秀で、乗れば乗るほど壮健になります」
ケニー「乗らないと言っているだろうが!!」
川崎「カワサキのバイクは加速最速だし、たとえ象徴であろうとも乗らなければならない」
ケニー「うるさい!カワサキ野郎!」
川崎「ヨーロッパでのでの差別はひどかったでしょう?」
ケニー「いや、別になかったっス」
川崎「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
ケニー「いや、だから特になかったっス」
川崎「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
ケニー「だから、ねえって言ってんだろ!このカワサキ野郎!!」