>>131
我々は1つの店舗を失った。
しかし、これは敗北を意味するのか? 否! 始まりなのだ!

蕎麦に比べ、我がうどんの普及率は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い食って来られたのは何故か…
諸君! 我がうどん公国の食事目的が、正しいからだ!

一握りのエリートが、国外にまで膨れ上がった麺好きを支配して50余年。
四国に住む我々が小麦値下げを要求して、何度日本政府に踏みにじられたかを思いおこすがいい。
うどん公国の掲げる、人類1人1人のうどんの為の戦いを、神が見捨てる訳はない!
私の行きつけ、諸君らが愛してくれた丸亀製麺栗林公園店は死んだ。何故だ!