李氏朝鮮時代とはツングース女真族に支配された朝鮮半島であり朝鮮人は奴隷の様な生活だった。

写真が打数残っておりネットで容易に検索可能。

小中学生の頃に歴史で習った、新羅、高句麗、百済など、半島には村の様な小国が乱立した事もあったが、国としてまとまっていたのは、漢の属国李氏朝鮮と女真族が支配する李氏朝鮮くらい。

北朝鮮や韓国人を見れば分かる通り、国としての組織が作れず、周辺国の言いなりに生きるしか出来なかった民族です。

惨めで情けない歴史を捏造し、李氏朝鮮の圧政から救った日本を何故か反日教育で目の敵にして、旭日旗は云々とあらぬ難癖をつけてくる。

韓国発展の基礎となった漢江の奇跡は、65年の日韓基本条約で、当時の韓国のGNPの2.5倍もの資金を、日本がが韓国に与えたもの。

ところが韓国政府は国民には一切それを与えず、土木工事等のインフラに使い切ったものです。

資金が無くなると、日韓基本条約でしめた味を再現しようと、徴用工問題や慰安婦問題と史実に反した事を外交カードにしてたかりつく。

日本は韓国と戦争をしておらず、植民地支配もしていないのである。

ましてや戦勝国でもないのに、竹島を母上占拠。
これは当時のマスコミや政治家の責任でもあるが
日本人にとっては納得出来ない事です。