韓国における昨年の電力消費量(韓国電力の電力販売量)が1.1%減少していたことが分かった。
年間の電力消費量がマイナスを記録するのは、アジア通貨危機当時の1998年以来21年来のことだ。

韓国経済がそれだけ深刻な状況にあることを示すシグナルとの指摘も出ている。

韓国電力が1961年に関連統計を初めて作成して以来、マイナス成長を記録したのはアジア通貨危機当時(1998年)と昨年のわずか2回だけだ。
リーマン・ショック直後の2009年でさえ前年比で1.8%の増加を記録した。

最近の電気自動車の普及やモノのインターネット(IoT)など、第4次産業革命分野の拡大によって電力消費が増加傾向にあるにもかかわらず、
電力消費が減少したことは、経済全般の活力低下を示すものだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00080041-chosun-kr