1月の出生児数が史上初めて3万人未満に落ちた。今年の出生児数は30万人未満に落ち、人口の自然減少が始まると予想される。

25日、統計庁が発表した1月の人口動向によると、1月の出生児数は2万6818人で、前年同月(3万340人)に比べ11.6%減少した。
2015年12月から50ヶ月連続で前年同月比で出生児数が減っている。以下略

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