>>745
そいや、エノキ食いまくってる長野県の癌確率がかなり低かったなーと思って、てけとーにググったら
いかにもアメリカ人が気にしそうなのを発見した

エノキタケリノール酸(エノキタケリノールさん)は、キノコの一種であるエノキタケ中から発見された成分で、
4種類の脂肪酸からなる複合体である。
内臓脂肪率を低下させる効果があることが、複数のヒト介入試験結果により確認されている。
生のエノキタケ100グラム(乾燥エノキタケ約10グラム)にエノキタケリノール酸が800ミリグラム含まれる。