自由主義陣営も資本主義も格差を否定している訳ではない
だから「どの程度の格差が適切か?」という疑問に対する意見がたくさんあり、「やってみよう」と結論が出た。

競争原理が根底にある
勝者である優勝と2位、3位、参加賞の賞金は違って当然
より優れた者がより利益を獲得し豊かな生活をする
豊かな生活を望む限り競争に参加して勝者を目指す
それが社会全体を進化発展させる

支那で問題になったのは…
・格差の程度が他国に悪影響を及ぼすほど大きい
・勝者(共産党)と敗者を固定化し競争原理を否定するシステム(一党独裁)の存続と押し付け
・公害や疫病など社会を向上させるという目的から外れた競争手段の放置・隠蔽
・知的財産や著作権などの新分野における競争原理の否定(スパイや泥棒)
などだったかな
民主主義の否定や選挙介入(他国の取り組みを妨害≒競争の妨害)などまだあった気がする

とにかく結論としては、「支那人から主権を没収する」に落ち着いた
奴隷になるんだなw>チャンコロ