>>654
人類の赤ちゃんが環境認識を獲得する過程で、第三者視点は最も最後と考えられている。
「自分」は最初に認識する。
脳が何かの動き→視界内で手足が動く→視覚と手足の感覚が脳にフィードバック、などを繰り返して、「自分の体を動かす」感覚を獲得。
これが出来れば、目の前に居る相手の認識も同様。
だが第三者視点は「視界に居ないし、音や匂いも届いて来ない」他者の認識なので、結構高度な推論が必要。
朝鮮脳はこの推論レベルが低いので、第三者視点の獲得が難しい。