党次元の対応を誠実にやるならば、慰安婦問題と女性の人権問題を韓国において
先導してきたソウル市長が実はセクハラ常習だった。慰安婦問題も女性の人権問題も
すべて空虚な偽善にすぎないことが明らかになった。与党の政治家はすべて慰安婦
問題における偽善を反省するという風にいわねばならないだろうが、愚かなる朝鮮人は
誠実に反省するよりも、あくまで空虚な偽善にしがみつき、歴史を捏造し続けるつもりのようだねw